HARUKASU SKYRUN(ハルカススカイラン)は全力で行く宣言

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100kmのウルトラマラソンにも出ませんし、フルマラソンでサブ3を狙わない。もっと違うアプローチから走ることを楽しもうと決めましたが、1つだけ勝負レースを用意します。

11月12日に大阪、あべのハルカスで開催される階段垂直マラソン「HARUKASU SKYRUN(ハルカススカイラン)」。

たった15分にも満たない、このレースにエントリーしましたので、今年はどこまで自分を追い込むことができるのか、短い距離の階段レースで試してみようと思います。

昨年は最初に参加者として走り、そこで写真撮影などをして、メディア枠ということでレース後に走らせてもらった、ときに全力で走りました。あたり前ですが体力は残っていません。

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でも1本目19分1秒を大きく上回る14分36秒。

15分を切れればそこそこなタイムです。これで満足するというのもありなのですが、当然わたしはこれでは満足できません。今年は10分台を狙いに行きます。順位は相手があってのことですから気にしません。

勝負レースを設定しないため、わたしはここからHARUKASU SKYRUN(ハルカススカイラン)のためだけの準備をすることができます。これまでにない10分間だけのために全力を出し切る練習。

これはランナーとしての新しい挑戦です。

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やるべきことは簡単です。10分間に力を発揮するための力をつけるのですから、例えば10分間走のような10分という時間の中で全力を出し切る練習が中心になります。それに加えて体力をつけるためのロングの練習。

それは水泳でも構いません。

10分間だけ心拍数をあげる練習。そして10分高い水準を維持する練習。スプリンターというかクライマーになるための練習です。これまでのように長い距離をできるだけ早くというのとは違います。

もちろん根拠なくそんな目標を掲げているのではありません。わたしはこう見えて、短距離で力を発揮するタイプです。100mとか50mのタイムが良いわけではありませんが、瞬発力には自信があります。

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もちろん裸足の河童での挑戦です。

なぜでしょう。ウルトラマラソンへの挑戦よりもよっぽどワクワクします。これを上手に走れるようになると、きっとフルマラソンは遅くなります。でもやりたいんです。

ある程度走れるようになったら、香港合宿でもしようかなと考えています。10月の平日になると思いますが。

香港にはものすごい数の階段があります。そこを利用してのトレーニング。いえ、決してiPhoneを買いに行きたいわけではありません。香港の美味しいものを食べたいわけでもありません。あくまでも特訓。

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国内でも大山がすぐそこにありますから、こちらでも練習ができます。

もしある程度の結果が出せたら、世界中の階段レースに出ようかと考えています。大好きな北京でも大会が開催されていますし、それこそ香港などの世界巡りもきっと楽しいはず。

フルマラソンで結果を出せなくて、ウルトラマラソンに向かい成功したというランナーは多いのですが、フルマラソンから階段垂直マラソンに出て成功したという人は聞いたことがありません。

ハルカススカイランでは、フルマラソンとはまったく違った特性が要求されます。

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とはいえ、普通に参加するくらいなら、そんなこと考える必要はありません。いつも通りに、日頃の練習の成果を発揮するために頑張ればいいだけです。

目標設定なんてしなくても、楽しめるのがハルカススカイランの魅力です。

弱気になってしまう自分を超えていくことができるのか。もう一歩も走れなくなったあとに、そこからいかにして頑張ることができるのか。ただ階段を上がるだけなのに、なぜ自分がここまで熱狂できるのか。

それはハルカススカイランに出てもらうことが、一番手っ取り早いかもしれません。

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昨年の大会で、走り終えた人の多くが「来年こそは!」とリベンジを誓った大会。普段は何時間もかけて何十キロも走る人たちが、たった15分で燃焼する難しさと面白さ。

普通のマラソン大会では絶対に味わえない充実感を得ることができます。

特殊なレースなので向き不向きはあると思いますが、1年に1回くらいはこういうおかしなレースに出てみるのをおすすめします。それは何もハルカススカイランだけでなくてもいいんです。普通のランとは違うスタイルのレースを楽しむことで、走ることがまた面白く感じられるようになります。

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さて、わたしの本気チャレンジは成功するのでしょうか?11分台の後半とかいう、コメントしづらい記録が出そうな未来予想図が見えますが、大事なのは結果ではなくその過程。

もし興味がある人は、ぜひ下記サイトからエントリーをして、裸足の河童と競走、いや共走しましょう!

HARUKASU SKYRUN:http://japan-verticalrun.jp/individual/index.html


55歳からのフルマラソン挑戦
著者:日本生涯スポーツ健康協会
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