マラソンシーズン開幕!競いながら襷を繋ぐような走りをしたい

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全国各地でマラソン大会が行われ、仲間がレースに出るのをSNSを毎週のように目にするようになりはじめた。先週は大阪マラソンで次の日曜日は湘南国際マラソンだ。例年ならおいらも湘南国際マラソンに向けてコンディションを整えている時期なので、このタイミングでまだ走り込みの段階であることに多少なりとも焦りを感じている。おいらが照準を合わせているレースは2月の愛媛マラソンなので、あせる必要はないのだけれども、みんなの活躍を見ているとやっぱり焦ってしまう。

こんなタイミングでレースに出てもスピードが出ないので結果も散々であることはわかっているが、やっぱりレースに出ていないと不安になってしまう。結果はともかく大会に出ていないと取り残されているような気持ちになるのだ。それを見越して、11月と12月には2回ずつレースを入れている。練習のつもりで走ればいいと思っているので、きちんとペースを設定して走ろうとは思う。

実は明後日の湘南国際マラソンの同日に、今シーズンの初ロードレースが入っている。長泉ふじみロードレース。静岡の長泉町を走るマラソン大会で、おいらにとって河童の姿で走ることの原点になったともいえる。初めて河童の被りもので走ったのも、初めて裸足で大会に出たのもこの大会だ。そういえば初めて入賞したのもこの大会。5キロしか走らないけどどの大会よりも思い入れがある大会でもある。

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この大会で河童のかぶりものをすると中学生ぐらいの子どもたちが喜んでくれる。レース後に囲まれたこともあるぐらい、純粋に楽しんでくれる。そして、毎年彼らとゴール前での接戦を繰り広げる。「まだまだ頑張れる!」と声をかけたりすることも度々。逆に裸足で小石を踏んでしまい悲鳴をあげたときに「頑張って!」と励ましてくれたこともあった。

ただ参加して走るだけじゃない大会。そういうマラソン大会を経験していることがおいらの誇りでもある。マラソンは1人で走らなきゃいけないけど、決して1人では走りきれない。ライバルや仲間がいるから練習にも身が入る。同じゴールを目指す人がいるから立ち止まらずに前を向ける。

走りこみの時期にもかかわらず、おいらがマラソン大会に出るのは、そういう経験をしたいからなのかもしれない。サブ3も大きな目標だけど、みんなでゴールを目指すマラソン大会というのは、少なくともおいらにとっては走るための活力になる。結果はともかく走るのが楽しくなるし、もっともっと頑張ろうと思えるのがマラソン大会なのだ。

日曜日の長泉で行われる大会は裸足の河童で走る。もちろん、全力で走るし誰にも負けるつもりはない。中学生との競り合いだって大人気ないラストスパートで突き放してやる。子供も大人も男も女も関係なく全力で競い合うことでお互いの力を引き出せる。そういう競い合いの中で次の世代につなげる襷がある。おいらたちは競い合っているようで襷を繋ぐ駅伝をやっているようでもあるのだ。

そういういい走りをできるように頑張るつもりだ。各地のマラソン大会を走るランナーのみんなもベストを尽くせるように頑張ろうじゃないか。ただ、マラソン大会はこれからが本番。ケガなんかしないよう気をつけていこう!

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