愛媛マラソンで内臓に負担をかけない裸足ランの真骨頂に挑戦!

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いよいよ明後日は愛媛マラソンだ。なんとかスタートラインには立てそうだが、本当にスタートできるかどうかは当日の朝までわからない。実は先月飛行機に乗って降下するときに尋常じゃない頭痛に襲われて、もし明日もそれを食らうと…いずれにしても体が普通じゃないので、当日の朝起きるまでその日の調子はわからない。

ただ、スタートラインに立ちさえすれば、わたしなりの対策は考えている。もちろんサブスリーなどと無茶なことはしない。それをするとおそらく500mで脇腹が痛くなって、そこで終了となってしまう。逆に考えればどこも傷まなければ42.195kmは胃潰瘍であろうと走り切ることができると確信している。

実はわたしは、裸足ランニングをやってきた集大成がこの愛媛マラソンなのではないかと考えている。もちろん裸足では走らない。胃潰瘍のせいかどうかは分からないが、体中あちこちが痛いうちの一番痛いのが足裏なので裸足をやってもゴール直前だろう。そもそも今回ばかりは裸足では完走できる気がしない。

では何が裸足の集大成なのかというと、わたしは裸足ランニングの本質は無駄のない体の使い方にあると考えている。そしてその無駄のない体の使い方には2通りあって、速く走るための無駄のない体の使い方と、長く走るための体の使い方がある。これは相反するものだとわたしは考えていて、わたしにとって裸足は長く走るためのものなのだ。

これに関しては反論もあるかと思う。裸足は速く走ることに繋がると考えている人もいれば、裸足で長く走れるわけがないだろうと言う人もいるだろう。ただ、わたしは裸足で24時間も走っているし、その24時間で100kmを超える距離を走っている。裸足で長く走れない人は、そこに重点を置いていないだけなのだろう。

長い距離をうまく走るには体をひねらないことが重要だというのがわたしの持論だ。これも人それぞれだろう。体をひねることは内臓に負担をかける。その状態を長く続けると内臓が弱っていき、走れなくなる。東海道ランニングのときのわたしがそれだ。わたしはあのとき意図的に体をひねっていた。走りながら試していたことがあったので。

その結果が、胃潰瘍だとは言わない。結果的にもともとできていた胃潰瘍が悪化し、むしろ早期発見に繋がったと考えているが、その話は置いておくとしよう。とにかく体をひねらない。それは都市伝説化しているナンバ走りというやつだ。わたしはナンバ走りを体得している。今となっては何がナンバ走りかは誰もわからないのであくまでも自己流だが。

右手と右足を一緒に出すと言われているが、それはそう見えるだけであって、その本質は体をひねらずに走ることにあり、そしてそのフォームは裸足の走り方が最も適している。かかと着地ではどうしても体をひねってしまう。速く走るならそれでもいい。ただ、今回わたしが手にしたいのは「完走」だけだ。

裸足ランニングで手に入れたそのひねらない走りを実現できれば胃潰瘍であろうと胃に負担をかけずに4時間ちょっとで走れると考えている。無理すればサブフォーも可能だが、無理をする必要はない。愛媛マラソンがいかに素晴らしい大会かをカメラにおさめたいし、すべてのエイドで銘菓を楽しみたい。

愛媛マラソンにはタルトもあるしじゃこ天もある。もちろんポンジュースも忘れてはいけない。

まずはスタートラインに立つこと。スタートラインに立ったら集中を切らさずに楽しみながら走り切る。それだけを考えて伊予路を駆け抜けよう。いまはそれだけでいい。

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