2週連続裸足フルマラソンで感じたこと「下関海響マラソン2015」

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今日の課題は完全に無給食と時計を見ずに設定タイムで走ること。そして体を整えながら裸足で走ることだったが、先週大阪を走ったことで最初から自然体で理想の走りが出来たように感じている。

下関海響マラソンも大阪マラソン以上に裸足ランナー対策(勝手にそう言っている)がされていた。ものすごく走りにくい路面がいいところに配置されている。特に前半の18kmまでは修行かと思うほど荒れた路面に苦しめらることになった。

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走り終えてから実行委員長に裸足で走りやすかったか聞かれて「めっちゃ走りにくい」と答えてしまった…わたしが下関海響マラソンにゲストランナーで呼ばれることは永遠にないだろう。

社交辞令を言えない自分が憎い…

完全に無給食でできることなら無給水も考えたが、前半はどうも思ったような走りになっていなかったので、一応給水だけはしておくことに早い段階で変更。それでも18kmまでと30km以降は無給水。良い子は真似してはいけない。

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今回はAブロックからスタートしたので前半は周りに抜かれっぱなしで、抜いていく人が次々と声を掛けてくれる。山口ではまだ裸足ランナーは一般的ではない。一般的かどうかという意味でいえば全国的に一般的ではないのだが。

大阪マラソンで体をきっちり整えはしたけど、身体の芯には疲労が残っているのを感じながらの前半戦。

ただその疲労も裸足ランはしっかり整えてくれる。走っているうちにおかしいと思ったところがどんどん治っていく。裸足ランはわたしの偉大なるコンディショニングトレーナー。おかげで後半のほうが気持よく走れている。

タイムだけを見てみると前半が飛ばし過ぎという結果が出ている。わたしとしてはここまでスピードを出していたつもりはなかったのだが、Aブロックの最後方とはいえ速い周りのランナーに引っ張られすぎたかもしれない。

とはいえ後半もダレすぎることなくなんとか持ちこたえたところからの回復なのでそれほど悪くはない。特に後半のアップダウンはぜひ他のランナーにも走ってもらいたいぐらいきつくて面白い。

時計を一切見なかったわりには全体的に上手くまとめられている。無給食でも5時間なんともなかったのがわかったのも大きい。自分ルールのせいで名物のそうめんを食べられなかったことだけが不満だが。

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失敗があるとすれば走りながらのテレビインタビューで気の利いたことを何ひとつ言えなかったこと…

いや無理だ。「なんでパンダ持っているのですか?」って聞かれて答える自信ある人います?

あ、みんなパンダ持って走ってないか。

とりあえずカッパ→パンダでシリトリだと言っといたのだが、後で考えたら万里の長城マラソンのアピールのチャンスだったのに…。次からは万里の長城からついてきたという設定にでもしておこう。

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2週連続で裸足で走ってわかったこと。2週連続で裸足で走ることにたいした意味はないということ。普通に走れるし難しさはどこにもない。サブ4レベルだとまた変わってくるが5時間設定なら何週連続でも裸足で走ることは可能だ。

そりゃそうだ。裸足で体を整えながら走っているのだから、足裏さえ回復すればいくらでも走ることはできるし、走りはどんどん良くなっていく。嘘だと思う人は試してもらいたい。裸足ランはこれまでの常識を覆すポテンシャルに満ちている。

さて、次回の裸足は次の土曜日の裸足の100kmチャレンジ。わたしがここまでで掴んだものをすべてぶつけたい。さすがに完走すら怪しいが、自分がどこまでやれるのかは知っておきたい。

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