東根さくらんぼマラソンに参加するけどまだ宿が決まらない人への提案

前回の山形は米沢を駆け抜けた

前回の山形は米沢を駆け抜けた

次の日曜日は山形で東根さくらんぼマラソンに出場する。オフだというのに月に2回ぐらいのペースで大会に出ているんだけど、これってオフになってるのか?

今回はめずらしく仲間も一緒に参加です。友だち家族ともう一人の仲間とおいらと大人4人、子ども2人の団体行動。他にも参加できるかも〜とかしてたらさ、あっという間に東根とか天童とかのホテルが埋まってしまってピンチだったのが2週間前。それにこりずに、今日になってようやく新幹線の指定席を買いに行ったらいい時間が軒並み売り切れ…かなり大きな大会よね。

 おいらたちは銀山温泉に宿を見つけることができた。東根からは少し遠いけど、名作おしんの舞台になった場所なんでむしろ楽しみ。災い転じなんとやらだな。いまから宿を探そうという愚か者はいないだろうけど、はっきり言って会場近くは無理だよ。山形駅周辺の宿は満席なので蔵王温泉に行くかかみのやま温泉に行くか。車があれば蔵王でもいいけど、車がないならかみのやま温泉しか選べない。そしてかみのやま温泉もほとんど選べない状態になっている。キャンセルが出るのを期待するかしないかもしれない。ちなみにかみのやま温泉だと始発に乗らなくてはハーフマラソンのスタートに間に合わない可能性がある。

レンタカーもだいぶ台数が少なくなりつつある。少人数ならコンパクトカーという選択肢があるのでまだ大丈夫かもしれないけど、おいらたちみたいに少し大きめの車が必要な場合は自前の予約確認が絶対に必要だ。マラソンのあとに温泉に行きたいならやっぱりレンタカーのある方が行動範囲が広がるので絶対に便利。おいらはおなじみ楽天トラベル(レンタカー)で探したけど、狙い目はJRの駅レンタカーじゃないかな。切符も安くなるし、レンタカーも10%引きなのでかなりお得かもしれない。楽天トラベルは数社いっぺんに検索できるし楽天ポイントも貯まるのでそれはそれでお得感がある。

お得という意味ではまさか正規料金で都内から山形に行こうなんて猛者はいないだろうけど、いちおう書いておこうと思う。JRはおいらの知る限り、いつもほとんどの何らかのキャンペーンをしている。お得なきっぷというのが存在するのだ。今回でいえば「週末パス」。これは読んで文字の通り週末の2日間(土日)のあいだ乗り降り自由になる切符で、特急券を別に買えば新幹線にも乗れる。乗れる範囲は結構広くて直江津にも行けるし、仙台の北はくりこま高原まで行ける。南は千葉の館山だったり伊豆下田までも行けてしまう。これでたった8500円!東京から山形だったら往復で2000円近く安いんじゃないだろうか。しかも子どもはなんと驚きの2500円!親子連れの旅行にこれ以上ないお得なきっぷ。頭の隅にいれておくといい。

さて、まだ宿もとってなければ新幹線の指定席も取っていないけど大人数なんだなんていう暴君にアドバイスがある。レンタカーが必須になるけど仙台を拠点にするというのはどうだろう。実はおいらもそれを考えた。今回は山形でお金を使うのだという思いがあったのでやめたけど、正直コストパフォーマンスという点で考えると、山形に行くよりは仙台にいたほうがいい。まずホテルが選び放題だ。山形駅近くのホテルはもう取れないけど仙台駅ならまったく問題はない。しかも仙台は仙台で見どころが沢山ある。レンタカーで東根まで1時間半もあればついてしまう。

しかも、東京から山形まで新幹線で行くよりも東京から仙台まで新幹線で行って、レンタカーに乗り換えて山形に行ったほうが時間的にも短い可能性もあるのだ。山形新幹線は新幹線というよりはただの特急列車だ。それに比べて東北新幹線は本物の新幹線。東京から仙台まで短くて1時間40分程度でついてしまう。東京から山形だと3時間をこえる便もある。そういう意味でどうせ大会会場の近くに泊まれないなら仙台を選ぶというのも悪くないんじゃないかな。余裕があるなら石巻を見てくるのもいい。震災は終わっていないことを自分の目で確かめてくるのもいい。

何度も大会に出ている人には大きなお世話なのは重々承知。でもおいらみたいに初めて出る人はこんなに大きな大会だとは思わずに直前になって困惑しているかもしれないので、対策をおいらなりに考えて書いてみた。役に立つかどうかはわからないけど検討材料にしてみてください。

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