「第16回24時間ゆめリレーin湘南ひらつか2013」河童撃沈!

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走ってきました「第16回24時間ゆめリレーin湘南ひらつか2013」。数年前に出たときも思ったんだけど、この大会は個人参加者にやさしくない。運営側の人はわざとやってるわけじゃないんだろうけど、一度参加する側として出てみたらどうだろうか。個人の部のテントがなぜ一番奥に配置してあるのかまったく理解できない。チームの部の人はコース近くで襷をつなげるのだから、チームの部よりも個人の部のほうがコースに近いところにテントがあるほうが正しい気がするのはおいらだけだろうか。テントからコースの往復に4分かかるとして1時間に1回したらそれだけで96分かかるわけですよ。ほかにも今回は大きな問題があったように感じるところがあった。

決して運営側を批判したいわけじゃない。もし運営側の人がこのブログを目にしてくれるなら、走る側の人の意見のひとつとして考えてもらえれば嬉しいというだけのこと。おいらの意見が絶対なわけじゃない。でも個人で24時間走る側としてそう間違った意見でもないと思います。

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今回の最大の問題は休憩スペースの狭さ。スタート2時間前に到着したにもかかわらず、休憩用のテントはすでに人であふれていました。運動会で使うようなテントが2個分。個人の部の参加者は24時間で約80人。どういう計算をしたらそのスペースで足りると思ったのだろう。6時間の部の人もいるし、夜からは12時間の部の人もいる。荷物をおいたら足の踏場すらない。これが運営するのが初めてですというのであれば、今後に期待とか言えるけど、24時間マラソンの老舗ともいえるWellnessの運営とは思えない。

しかも台風による雨が予想されていて、大雨の場合は中断しテントに避難してもらうかもしれないとのこと。いったいどこに避難しろというのだ。というわけで、運営側にテントの増設をお願いしました。すばやく対応してくれたことを考えると、さすがWellnessというところだけど、本気であのスペースで足りると思ってたんだなとちょっと悲しかった。ほかにも運営のまずさが目につくところが多く、知り合いの1人は途中で棄権して帰ってしまった。おいらも160kmという目標がなければ帰ってたかも。

レースはというと、序盤は暑さがあったけどそれなりに想定内の走りが出来ました。距離で考えずに周回数だけしかカウントしてなかったけど、最初の1時間は足に刺激を与えるために6周。それ以降は4周という計算で8時間ぐらいまではきっちりそのペースを保っていたんだけど、徐々に疲労が溜まってきて、9時間目は2周で10時間目は4周、11時間目も2周。そこからは1時間に2周か3周ペース。2時を過ぎたぐらいから雨が降り始めて、4時にはかなりの本降り。この時点でおいらは50周なんだけど、雨のひどさに一時休憩。結果的にここで終了。86.5kmで撃沈です。

テントで寝ていたら、テント内に水が入ってきて、気がつけば床上浸水状態。テントの中にはブルーシートが敷かれていた絵k度、そこの下に水がたまって水がしみて出てくる感じ。1時間近く水をタオルで吸って、絞る作業をしていました。これは運営側がわるいわけではなく、あの雨じゃしょうがない。5時にレースが一時中断してまだ走っていた人が戻ってきたけど、これはよい判断だったと思う。でも、昨年はもっとひどい雨でも走ってたとか。基準がブレるのはよくない。独自ルールでもいいのできちんと基準をもうけたほうがいいかもしれない。こういう条件なら中断しますというのを明確にしておけば、もめる可能性も低くなるから。

結局6時の段階でレースの中止が決定。その後の豪雨を考えれば妥当な判断かな。誰一人不満を漏らさなかったような感じです。神奈川はその後降ったり止んだりだったけど、電車にも遅れが発生していたし、台風の影響ということで後のことを考えればよい判断だと思います。そんな判断のできる人たちがなぜあのテントなのかという疑問だけは残りますが。

平塚はもう少し個人向けの環境が整わないと次からは出ようとは思えない。おいらの勝手な意見かもしれないけどね。

これで自己ベストの更新は来年にもちこされました。次は春先の浦安かな。自分の実力不足を思い知らされたので、冬のシーズンが終わったら、万里の長城マラソンの準備を含めて長い時間ゆっくり走れる練習と夜中に走る練習しなきゃなぁ。

あと、多くの人になぜ裸足でないのかという苦情を受けました(笑)記録狙いのときは知っている人のいないところでこっそりやるべきか…

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もうひとつ。ゲストランナーで川内選手のそっくりさん芸人のM高史さん。イベントやりながらずっと走ってました。営業で一時抜けなきゃいけなかったらしいのですが、24時間走る予定だったそうですよ。走りながらランナーに声をかけるのも忘れず、かっこよかった。真面目すぎて芸人としてはどうかと思うのですが、ぜひ売れてほしい芸人さんです。

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