痛恨のミス!トレーニングスケジュールを1ヶ月間違えていた

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痛恨のミスである。なぜか愛媛マラソンに向けたトレーニングを1ヶ月間違っていた。先週までが走り込みだと思っていたのが、実は先月末までが走りこみで、今月は足づくりのターンだったのだ。これは痛すぎる。もっともちゃんとトレーニング通りになっていても、2週間の体調不良の時期はあったわけで、ここは落ち着いて方針をたて直すしかない。とはいえできることは限られている、3月にエントリーしてある板橋Cityマラソンに目標を移すか、14週のトレーニング内容をどうにかして10週に短縮するかのどちらかになる。

ただ、愛媛でサブ3というのはどうしても譲れない思いがある。愛媛で生まれ育ったわけじゃないけど、愛媛はおいらのルーツのひとつなのだ。父親が生まれ育った地はどんな形であれ、おいらに多大ない影響を与えている。お遍路をしているときも伊予の国を歩くあいだは見守られているようでどことなく安心して歩くことができた。自らの出生地である徳島と父の出生地である愛媛は、四国の中でも特別な場所になる。その愛媛で結果を出すという目標からは逃げたくない。

とはいえ、練習内容を考えるとこの足づくりはとても大切な練習になる。走りこみは大地をつくり、足づくりは基礎を築く作業だ。どんな豪華な家であってもしっかりとした土地と、基礎がなければちょっとした揺れにさえ耐えられない。手抜き工事がどんな結果を生み出すのかはあえておいらがここで言うまでもない。

そうなると、サブ3へのストーリーは必然的に絞られてくる。ここは先人の知恵をおもいっきり無視して、二兎追ってみようと思う。しっかりと足づくりをして、そのあとのスピード練習の途中で愛媛マラソンに出場しサブ3を目指す。ついでに最後までスピード練習をして板橋Cityマラソンでもサブ3を目指す。名づけて「二兎追うものだけが二兎得る」作戦だ。どちらもサブ3を目標にしてしまえというわけだ。

もちろん、そんなに甘いわけではないことは大いにわかっている。目標がサブ3のままでは一兎も得られない。なので板橋Cityマラソンの目標を大幅に上げようと思う。板橋Cityマラソンでは1キロ4分を貫き通して、2:48:47が目標になる。ちょっと数字がめんどくさいので2時間50分以内を目標としよう。そこに到達することを目標にトレーニングをすれば愛媛マラソンではサブ3も難しくはない。もちろん机上の空論だ。

いや、そもそもがサブ3目標ではサブ3には届かないのがマラソンだ。もっともっと上を目指さなければいけない。2時間半を狙えるような練習をして、初めて安定してサブ3を出せるようになるような気がする。問題はそこまで自分を追い込めるかということだ。年末で仕事も忙しくなる師走に走り込めるか。いや、走りこまなければいけない。そろそろサブ3を狙うのもラストチャンスな年齢になりつつある。働いている場合ではない。

腹をくくろうと思う。

ここから3月まではあらゆることがマラソンのためにあるのだと考えよう。1日もムダにしてはいけない。自分史上最高の自分を目指して走り込むことにした。

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