愛媛マラソンに向けて減量を開始します!目指せマイナス3キロ!

PC150191

愛媛マラソンに向けて残り3週間、減量期間に入ることにした。現在の体重は53.5キロ前後で、年末の暴飲暴食時には55.5キロだったことを思えば悪くないけど、やはり最低でも51キロ台に乗せておきたい。いや、それが出来るかどうかがサブ3の鍵になるのは間違いない。ちなみに現在の体脂肪率は6.5%程度だと自宅の体脂肪計は表示する。10%を切るとその精度に大きく疑問を持たざるを得ないけど、実はこの6.5%というのは自分の中では高い方だったりする。もっとも軽かったころは5%以下が普通だった。以下というのはそれ以下が表示されないので実際どうだったかが不明だ。

もし実際に体脂肪率が6.5%だったとすると、残りの減量余地は3.5キロ程度しかない。すべての脂肪をなくせばちょうど50キロという計算になるけど、人間としてそういう状態が成立するかどうかは不明だ。ただ、マラソンでは1キロ軽くなれば3分速くなるという説がある。3キロ落としたら9分速くなる。確実にサブ3が視野に入るのだ。ここまでくると体を軽くするのがもっとも手っ取り早い。ダイエットではないので、リバウンドは考慮しないでいい。

短期間に減量するプロといえばボクサーだろう。彼らは試合前に3〜5キロぐらいは普通に落とすし、人によっては10キロ近く落とす人もいる。その事自体には賛否両論があるけれども、彼らは確実に落としてくる。その技術を取り入れない手はない。しかも彼らはハードな練習をしつつ食事制限をして体重を落とすわけです。その精神力を身につけることができればわたしも強いランナーの端くれを名乗ることができるんじゃないかと思うわけです。

ボクサーの減量は基本「食べない」ことらしいです。ボクサーにも二通りのタイプがいて、調理師に計算してもらった食事でカロリーベースの減量をする人と、とにかく「軽い」食べ物を摂取する人がいるそうです。軽い食べ物は単純にカロリーが低いというのがボクサーの常識だそうです。いずれにしても摂取カロリーと消費カロリーのバランスで体重を落としていくのが基本です。ボクサーのイメージだと水すら摂らないような減量をしているようですが、それは本当に最後の手段だそうです。

実はこの減量、ただ体重を落とすだけの作業ではないようです。自分の体の声を聞き、集中力を高めるために減量が必要だというボクサーもいます。ハングリーな状態に追い込むことで自分の能力を最大限に発揮させようということなのかもしれません。わたしはランナーにもそういう調整が必要なのではないかと思うのです。才能がある人は別として、普通の市民ランナーがサブ3を達成できるかどうかの壁がそこにあるような気がするのです。どうしてもサブ3を達成したいという思いが厳しい練習に向かわせるのです。ハングリーでなければ自分を追い込めません。

わたしは思いのほか自分に甘い性格です。体に無理をさせないし、食べ物もあればあるだけ食べてしまうし、お酒もいくらでも飲みます。でも、それでは目標は達成できないのです。そういう甘さをぐっと我慢して練習に向かい、レースに挑む。大事なのはその姿勢じゃないかと思うのです。最初から強い人間なんていないわけです。

さて、3週間でどこまで落とせるでしょうか。この土日は大阪と和歌山なので美味しい物も食べてしまうかもしれません。ただ、その中でも自分を抑えながら最小限の範囲で楽しもうと思います。

スポンサーリンク