「第16回24時間ゆめリレーin湘南ひらつか2013」に向けてプチ減量中

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次の土日は平塚で24時間マラソンに出場する。正式な名称は『第16回24時間ゆめリレーin湘南ひらつか2013』となるらしい。前から思っていたんだけど、第◯回というのと2013という年号って両方つくとおかしいよね。とにかくこの大会は今年でもう16回目ということになる。この大会の24時間は過去に1度だけ出たことがある。そのときはケガをしていたのもあって完走出来ただけでもOKというな感覚だったけど、今回は自己ベストを大幅に更新するつもりで挑戦する。そのためにはまずはコンディションを整えなくてはいけない。いつも24時間マラソン前に調整なんてしないんやけど、今回はプチ減量をして体重を落とすようなことをしている。

香港の暴飲暴食で体重が増えて、なぜかお伊勢参りランでも増えた体重。そして先週末に浴びるほどビールを飲んで、久しぶりに54キロを表示した体重計。ベストからは3キロも多い。体重は筋力との関係もあるので、いまはあまり気にはしないけど、ウエストが74センチとこれまたベストから程遠い。マラソンをするうえで体重のベストは51キロで、ウエストは70センチ未満というのがおいらの理想。こんなダラけた体で24時間走れるとは思えないので、今週は月〜水までプチ減量をしているわけです。

おいらの普段の食事はこんな感じだ。

朝:ごはん、納豆、味噌汁、果物
昼:キャベツの千切り、 おかず、果物
夜:自由 

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これに練習前の軽食がプラスされる。炭水化物を減らすために昼はごはんの代わりにキャベツの千切りを食べている。普段からある程度節制していないと体重がどんどん増えていくタイプなのでこれは仕方ない。夜は自分で作ることもあれば外食のこともある。夏はそれにビールがプラスされたりもする。わりと少なめな食事だけど、週末に外食が続くことも珍しくないというか、週末家で食事することはほとんどないので、自然とカロリーオーバーになる。

今回のプチ減量はこんな感じになる。

朝:ごはん、納豆、味噌汁、果物
昼:キャベツの千切り、 おかず、果物
夜:肉、魚、野菜

あまり変わっていなように見えるかもしれないけど、実はカロリーはかなりダウンしている。まず炭水化物は朝ごはんだけだ。そして晩ごはんのビールがないし、練習前の軽食もない。昼もおかずも揚げ物は使わないようにしている。目安としては1日1000キロカロリー以下。こうなってくると食事をしても、すぐにおなかがすく。1日中お腹が空いている感じになる。

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とりあえず2日でウエストは3センチ減で体重は1キロ減。数字上はたいしたことないかもしれないけど、少し体が軽いし、脇腹を触った感じもぜんぜん違う。ただ、プチ減量の目的は体重を減らすことだけではない。

ボクサーが減量するのはなにも自分の階級に合わせるためだけではないと聞いたことがあります。ボクサーは減量をすることで、ハングリーな精神力や、試合に対する思いを高めるのだとか。プロボクサーの井岡一翔が言うには「欲が満たされているのに戦う気持ちは生まれない。飢えているから戦う気持ちが生まれる」のだそうだ。これはランナーにも当てはまるのではないだろうか。調整のためだったり、楽しむだけの大会で減量をする必要はないけど、ここ一番という大会には飢えた心で臨むのが理想なんじゃないかとおいらは考えている。

そういう気持ちを忘れて挑んだ6月の24時間マラソンではかなり残念な結果になってしまった。万里の長城マラソンもそうだ。ここ一番というレースには精神的にもよいコンディションに持っていく必要がある。今回は自己ベストを大幅に更新するつもりで挑むので、やはり減量は必要なのだ。

結果が出るかどうかは時の運のようなところもある。だからやらなくてもいいではなく、だからこそ万全の準備をする。万全の準備をしたうえで結果が出なければそれはそれで仕方ない。「やれることをやらずに後悔するよりも、やれることをやって後悔した方がいい」これはお遍路をしているときに出会った小学校の先生の言葉だけど、まさにそう。

おいらはこの空腹を乗り越えて、最高の結果と走り終えた後の最高に旨いのビールを手にするのだ。

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