香港エクスプレスの早朝便を使うために羽田空港で野宿した話

香港エクスプレスの早朝便を使うために羽田空港で野宿した話

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香港マラソンに出場するために香港エクスプレス航空を利用しました。本当はもっと安いチケットもあったのですが「弾丸で行ける香港マラソン」を想定してあえて弾丸マラソン可能な香港エクスプレス航空を選びました。

実際には金曜日に受付に来いと案内にあったためフライトを金曜日の早朝便にしたため弾丸にはならないのであくまでも想定です。そしてその香港エクスプレス航空の早朝便に乗るためには羽田空港に朝の4時に到着する必要があります。

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羽田空港の早朝便に乗るための選択肢

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羽田空港には6時台の早朝便が何本かあるのですが、国際線はできることなら2時間前についておきたいですよね。そうなると4時過ぎに空港につかなくてはいけないわけですが、その手段はあまり多くありません。

1.車で行って駐車場に停める
2.羽田空港国際線深夜・早朝バス を利用する
3.羽田空港にタクシーで行く
4.羽田空港国際線ターミナルで野宿する

1〜3はお金があればなんとでもなるんですが、とにかく睡眠時間の確保ができません。4時に到着するには都内であれば3時に出発になります。仮眠するにしても時間がありません。

ただし 前日に大江戸温泉物語に利用するという手もあります。出発3日前の19時までの受付で3時50分の出発までゆっくりくつろげます。値段も3300円でバス代込みなのでお風呂も入れて仮眠もできてちょっとお得です。

羽田空港の国際線ターミナルで野宿してみた

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でもネタとして面白いという理由だけで羽田空港国際線ターミナルで野宿することを選びました。いろいろ調べてみるとネット上には羽田の野宿情報が満載です。もうこうなったら野宿しか頭にはありません。

まず野宿場所として候補に上がったのが2ヶ所あります。1ヶ所目は1階のローソンの前柔らかいベンチ。そして2ヶ所目は4階の江戸小町にある木製ベンチです。

1階は快適な分場所取りも激しくしかも明るいという難点があります。そのかわりコンビニが目の前で充電用の電源も設置されていてトイレも目の前です。明るさ以外この上なく快適です。

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4階は静かなのですが電源は確保しづらくしかもちょっと硬い感じの木製のベンチです。ただし大きめのベンチを確保するとちょっとしたシングルベット並みの広さで寝ることができます。

結局選んだのは1階のローソン前です。便利さを優先させました。でもやっぱり明るさのせいなのか4時に起きなくてはいけないというプレッシャーのせいなのかはわかりませんが眠りは浅いまま朝を迎えました。

ベンチでも寝にくさはまったくありません。むしろ快適ですらあります。1階の寝場所の難しさはやはり明るさ対策。そして寝坊対策です。

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朝ごはんは24時間営業のお店が4店舗あるので問題ありません。安くたくさん食べたい人は吉野家が便利ですし、カフェやモスのモーニングならワンコイン以下でトーストを食べることができるので割高感はありません。

実は帰りも羽田空港国際線ターミナルで野宿した

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なんとなくそうなるかなとは思ってたんです。香港エクスプレス航空の夜便は定刻なら23時10分に羽田空港に到着します。もうその時点で家までは帰れないのですが相模大野か町田までは帰れたのです。

ところが、さすが安定のLCCです。安定して定刻通りにはならないという。しかも夜便なので最も遅れが発生する可能性が高くなります。見事に定刻通りにはフライトしませんでした。

ということは到着も遅くなり、町田行きのバスすらありません。そうなると当然野宿ですね。今度は4階江戸小町です。

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小さな赤色の布が敷かれている木のベンチです。モスバーガーで一仕事終えて眠りにつこうとした瞬間にはもう寝ていたぐらい一瞬で深い眠りに落ちました。起きたときはすでに朝の6時。ものすごく深い眠りだったのは香港マラソンを走った後だったから?

しかも時間を気にする必要がなかったので安心して眠れたのでしょう。木のベンチですが寝心地も悪くありません。ただ1階のベンチとどちらがいいかと考えると悩ましいですね。条件が違いすぎて…

とりあえず3階でも快適な野宿でしたので帰国便で使うのには羽田空港国際線ターミナルいいですね。ただ翌朝の大雪のせいで家に帰るのに3時間以上かかるというオチがついてしまいましたが…

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