海南航空 羽田-北京便に乗ってみた!【ビジネスクラス編】

海南航空 羽田-北京便に乗ってみた!【ビジネスクラス編】

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羽田から北京まで2万円以下で行ける夢のような航空券を出している航空会社があります。

その名も「海南航空」

海南航空はLCCではないれっきとしたFSA、フルサービスエアラインです。

今年の万里の長城マラソンに行くために海南航空を使ってみたので、「海南航空ってどうよ?」っていう視点でレポートをしてみます。

海南航空の航空券の手配はどうするの?

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海南航空のサイトは英語か中国語しか用意されていません。英語も中国語も苦手なわたしにはちょっと敷居高い(よくそれで万里の長城マラソン日本事務局できるなとよく言われます)。

しかも調べているとGWということもあって、どうやら往復2万円のフライトは売り切れで、だいぶ高い値段設定になっていました。

そんなときにわたしたよく使う検索サイトがあります。

それが「スカイスキャナー  

ほぼすべての航空会社と大手旅行会社からフライトを検索できるすぐれもの。これについてはまた書きます。

スカイスキャナーの検索結果だと、中国の旅行サイト「Ctrip」で海南航空のチケットが購入可能とのこと。

Ctripは中国版楽天トラベルとでも言えばわかりやすいでしょうか。わたしは中国国内のフライトを利用するときはいつもCtripを利用しています。

往路がビジネスクラス、往路がエコノミークラスで49,664円という便が見つかりました。

この組み合わせを海南航空のサイトで探すのはなかなか骨の折れる作業でしたので、このままCtripで購入です。

片道ビジネスで5万円以下て・・・これまでの最安値はエアチャイナでしたが成田発着でそれでもGWだと5万円台です。

海南航空の羽田空港でのチェックインから出国

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海南航空が羽田空港を使いながらも、ここまで安値を実現できたのは早朝5時のフライトだからです。

5時出発ということはチェックインは3時から・・・前夜のうちに羽田に入っておく必要があります。

羽田空港国際線ターミナルは24時間営業ですので、24時近くに羽田空港に入ってそこから3時間の仮眠・・・寝坊厳禁。

そんな緊張感の中、深い眠りなんてできるわけがありません。

そのうえGWということもあって、羽田空港は早朝便に乗るために集まった人の椅子取りゲーム状態です

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椅子取りゲームに敗れ、床で寝ている外国人も・・・

とても先進国とは思えない光景が目の前に広がっています。

浅い眠りでしたのでなんとか3時前に起きて行動開始です。

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海南航空のチェックインと手荷物預かりはかなりスムーズでした。

もちろんビジネスクラスということもありますが、エコノミークラスでもANAやJALと変わらない日本人スタッフの対応です。

むしろANAやJALよりも丁寧な感じがします。

チェックインを済ませていざ出国!といきたいところですが、すぐに出国できるわけではありません。

出国ゲートのオープンが3時半。

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トイレに行っているあいだに大行列になっていました。

これから利用する人はチェックインを済ませたら、そのまま出国ゲートの列に並んでおきましょう。

午前3時半、まだ深夜ですので出国対応の羽田空港スタッフも少なめ。

なかなか列が進まずになんとか出国できたのは搭乗時刻の15分前。

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せっかくのビジネスクラスでのラウンジの滞在時間5分って・・・

かなりドタバタでの出国になりました。

海南航空の機体ってどうなの?

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飛行機マニアではないので機体についてはよくわからないのですが、ボーイング737−800。

割と小さめの新型旅客機です。

ビジネスクラスなので当然優先搭乗。

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優先搭乗って別に席が決まってるのになんでそんなサービスがあるのだろうと、ずっと不思議に思ってましたが、この日初めて知りました。

フライト前にドリンクサービスとかあるんですね。

ビールほしい

ビール欲しい

ビール欲しい

「グリーンティーお願いします」

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エコノミーだと軽い気持ちで「ビール」って言えるのに、なぜビジネスクラスだとなんで気軽に言えないんだろう・・・

座席は広々なんですが、これが人生初のビジネスクラスなので他との比較のしようがありません。とにかく席が広々として快適です。乗務員さんもめっちゃ親切です。

ビジネスクラスですので、食事もちょっと豪華。

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個人的には中華系の航空会社のごちゃっとした機内食が大好きなんですが、普通に美味しい朝ごはんが出てきました。食べ終えたらフルーツまで出てくるわけです。

満腹になったらあとは寝るだけ。

羽田空港から北京国際空港までの所要時間は4時間20分。

快適な空の旅でした。

北京国際空港に到着したら・・・

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北京空港ではバスで空港ビルまで移動です。

ビジネスクラスはみんなと違う専用のバスで一足お先に入国審査場へ(優遇されまくりだな)。

そして気づく「あれ?いつもの北京空港じゃない」と。

もう10回以上北京空港を使っていますが、見慣れた景色がそこにはありません。

ビジネスクラスだから特別な入国審査場?なんて思いながら入国を済ませ、預け荷物を受け取ります。

もちろん預け荷物もビジネスクラスから優先的に出てきます。

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そして空港のロビーに出てみたら

え?どこだよ、ここは!

まったく見覚えのない建物です。

え?北京だよね?ちゃんと北京に来たよね?

軽くパニックになりそうな自分を落ち着かせて、大きく息を吸い込み冷静に考えます。

「もしやここはターミナル2では?」

北京国際空港いつも使うのはターミナル3なんですけど、もしかしたら海南航空はターミナル2を利用する航空会社?

よくよく調べてみたら、Ctripの案内にターミナル2到着って書いてありました・・・そんなん確認しませんって。

ターミナル2はターミナル3に比べてシンプルで、羽田空港の国際線ターミナルに近い感じがありますが、それでも北京国際空港には間違いないようです。

というわけでターミナル2ですが、無事北京国際空港には到着です。

ちゃんと調べておかなくっちゃね。

勝手に北京国際空港といえばターミナル3だと思い込んでました。

でもターミナル2からも地下鉄空港線に乗れます。
SIMカードを売っているお店もありました。
コンビニもあります。
両替は朝早すぎてやってませんでしたが・・・

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分かってしまえばなんてことありません。

いやぁ焦った・・・焦りすぎてターミナル2の写真が全然ない。

少し長くなったので、帰国便については【エコノミークラス編】で書くとします。

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