万里の長城マラソンでの宿が決まった!いいホテルだといいな…

レースの集合場所でもある北京神舟國際酒店

レースの集合場所でもある北京神舟國際酒店の部屋

万里の長城マラソンまであと2週間をきった。コンディションは悪くない。ここにきてようやく宿の予約もすませた。なんと今回は準4星ホテルに泊まることができる。いや、自分で選んだんだけどさ。そして中国で星の数が快適なホテルなのかどうかはまた別問題。星が少なくても評判のいい新しいところに泊まるのが正解だとおいらは考えている。これまで2回泊まっている北京駅近くの北京中安賓館も悪くはないけど、動きまわるには立地が不便。前回泊まった北京博泰ホテルはお気に入りの南鑼鼓巷近くで便利だったけど、快適ではなかった。

そこで今回は北京でまだ行っていない場所に泊まることにした。候補地は麦子店か前門。麦子店は三里屯近くにある地区で、ブログなんかをみていると美味しいお店がたくさんある。気持ちはこっちだったんだけど、マラソン前後の移動の楽さを優先した結果、前門のホテルに予約を入れた。泊まるのは北京中欣戴斯酒店。実はおいらまだ前門には行ったことがない。何度も天安門広場には行っているのに。オリンピック以前の前門は北京らしさが残る地域だったらしいけど、再開発によって残念なコトになっているらしい。まぁ昔を知らないからいまの前門を楽しめるかもしれないので、今回の拠点としては悪く無いかな。

28日から3日までが北京で3日から5日までが瀋陽。29日は日帰りで天津にいこうかと思っているけど、図書館で借りてきた地球の歩き方をめくっていると他にも気になるところがちょこちょこあるので、今回は天津に行かない可能性もある。北京に行くのはこれが5回目だけど、まだまだ知らないところがいっぱいある。中国という意味では知らないところだらけだ。行ったことのある都市が北京・上海・長春・天津だけだ。そういう意味では今回の瀋陽はすごく楽しみ。

瀋陽は旧ヤマトホテルの遼寧賓館に泊まることにした。もっと安いホテルはいくらでもあったけど、日本が満州に鉄道をしいた時代に建設されたこのホテルに泊まることに意味がある。値段は手頃だったけど、これが1泊1万円以上するホテルだったとしても今回は泊まったと思う。浅田次郎さんの小説、中原の虹に何度も出てくるこのホテルは毛沢東も蒋介石もラストエンペラー溥儀も、そして金正日も泊まった歴史のあるホテル。満州時代に何が行われたのかを肌で感じるだめに瀋陽に行くんだから遼寧賓館に泊まるという選択肢しかなかった。

そういう意味では北京では北京飯店に泊まりたかった。だけど1泊2万円ぐらいするのさ。おいら北京に5泊するんだよ。1室が2万円だから2人とか3人で行けば安く済むけど、おいらはお一人様なわけですからちょっと無理だ。北京飯店に平気な顔で5泊ぐらいできるぐらい器の大きな男になりたい…。来年の万里の長城マラソンで2泊ぐらいしてみるかな。いや、やっぱ無理だ。むしろ北京マラソンに招待されるぐらいになったら北京飯店に泊まることにしよう。

飛行機もホテルも決まったことだし、あとは行きたいところのリストアップだな。旅は計画中が一番楽しい(笑)

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