北海道:図書館とグルメ、そしてランニングの旅

今日から3日間、北海道に行ってきます。アメリカから友人家族が来日しており、会いに行くというのが目的ですが、初日は札幌の図書館で調べ物をして、2日目に友人家族が滞在している富良野へ移動。3日目の朝から新千歳空港に向かって、午後のフライトで戻ってきます。

富良野に行くのは学生時代にバイクで北海道1周した以来。本当は札幌から富良野まで100kmちょっとを走ろうかと思っていたのですが、熊が人を襲ったニュースを知って断念。今回の熊騒動の場所とは違いますが、北海道はどこでも熊との遭遇リスクがあります。

北広島で仕事をしていたときも、すぐ近くのゴルフ場で熊の目撃情報があり、こんな住宅地でも熊に出くわす可能性があるのだと驚きました。走っていこうと思いついたときに、ラン仲間が一緒にいたのですが、そのときも熊が危ないのではという話になりました。


とりあえず調べ物をする時間も欲しかったので、札幌からはバスで移動することに。初日の夜はお気に入りの万葉の湯に行く予定です。今回は北海道の知人には誰にも声をかけていないので、初日の夜は1人で北の味覚を満喫することになりそうです。

北海道は美味しいものがいくつもありますが、唯一の悩みは1人だと食べられる種類に限りがあるということ。やっぱり食事のときだけでもみんなとワイワイしたいものです。とはいえ、単独行動はいつものことなので、美味しそうなお店でも探すとします。

いつのまにか北海道や東北が、自分にとっての居心地のいい場所になっています。どちらも10年前にはそこまで魅力を感じなかったのに、フリーランスになって10年が経過し、物事の考え方とか、興味を示すものが変わってきたのでしょう。

反対に九州に対する情熱が薄れているのを感じます。フリーランスになったばかりは九州に行くことが多かったのですが、いま思えばコロナ禍を境に流れが変わったような気がします。コロナ禍で何度か九州を訪れてから、北海道と東北ばかり行っています。

九州で嫌な思い出があったわけではありません。天草も島原も行きたいですし、五島列島も興味があります。隠れキリシタンというのは私にとって大きなテーマのひとつであり、なかったことにできない歴史のひとつでもあります。だから、いずれまた訪れることになるはず。

でも語られすぎている歴史でもあり、自分だけの視点で表現するにはまだ早い気がしています。東北や北海道にはまだまだ空白があります。それだけニーズがないのかもしれませんが、私が物語を書くテーマとしては面白いなと感じています。


とはいえファンタジー小説を書くわけではないので、最低限の調べ物は必要です。なので今日は図書館が閉まるまで、調べられるだけ調べようかと。その土地の図書館に行くというのは、旅を深く楽しむ方法のひとつなんじゃないかと最近思い始めています。

でも、いつも予定外に図書館を訪れてしまっていて、数ページ捲るだけでおしまい。そうではなく、図書館を巡る旅をしてもいいのかなと。その土地にしかない文献もありますし、あまり他の人がしていないことなので、新しい発見もありそうです。

図書館とグルメの旅。そこにちょっとだけランニングを組み合わせれば、私にしかできない旅に仕上がりそうです。それを個人で楽しむか、Vlogにするかはまた考えるとして、50歳を前に何やら面白いことが始まりそう。今日がその第1歩ということで(今回は走りませんが)。

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