熱量:モチベーションを維持できる作業を優先する

北京旅人に加えて台湾旅人のサイトも収益化に向けて、記事を増やしています。ただ広告の種類によってはRUNNING STREET 365の半分のアクセスしかない北京旅人のほうが広告収入が大きく、本来なら力を入れるべきは北京旅人なのかもしれません。

北京旅人は80記事程度で1.7万PV。ここから10万PVになる未来は見えませんが、3万PVくらいにはなります。RUNNING STREET 365は毎日記事をアップしていることを考えれば、手をかけることなく安定収入になる北京旅人はかなり優秀です。

安定して3万PVを達成し続ければ、おそらく年金に毎月プラス1万円できます。そういうサイトをどれくらい増やせるかがこれから10年でやるべきことなのですが、台湾旅人はそのひとつということになります。ただ、台湾は人気があり、情報も溢れているのでそう簡単ではありません。


それに対して北京旅人は競合となるサイトが限られていて、それでいて私だけが持つ情報も少なくないので、このままいけば「北京に詳しい人」という地位を得られるかもしれません。台湾は詳しい人が多すぎるので、私は埋もれた存在になります。

だからというわけではないのですが、北京旅人は情熱で記事作成を行い、台湾旅人は仕事で記事作成を行っている感が否めません。台湾に数年行けていないのも影響しています。長い期間離れていることで、熱量がどうしても削られてしまうわけです。

そして、そんな熱量で書いた記事が多くの人に読まれるわけもありません。このままではまずいということで、とりあえずまだ40記事くらいしかありませんが、Google AdSenseに登録しました。運良く認可されればモチベーションアップになるかなと。

人間が持てる熱量には限界があります。ひとつのことに情熱を注ぐと、どうしてもその他のことへの情熱は薄れてしまいます。少なくとも私は同時並行で考えることができないタイプなので、北京旅人と台湾旅人、RUNNING STREET 365のすべてに情熱を注ぐことができません。

そして台湾旅人への情熱を取り戻すには台湾に行くしかありません。ただ、年内はスケジュールが詰まっているので、行くとしたら来年の3月くらいでしょうか。台北以外もより深く取材するために、1週間くらいの滞在を考えています。

それと合わせて、日本国内でも「旅人シリーズ」を作ろうかと。たとえば「東京旅人」なら、毎週のように訪れることができるのでモチベーションが下がることはありません。自分の体験に基づく記事作成もできます。ただ、ライバルが多すぎて実際にはやらないと思いますが。


大事なのはモチベーションを高く持つということ。熱量を維持し続けれなければ、3万PVのサイトをいくつも量産することはできません。ただ、モチベーションのきっかけは「稼ぎたい」でもいいのですが、やはり根っこに「誰かの役に立ちたい」という想いがないと続きません。

このあたりのバランスがとても難しいところ。稼がないと続きませんが、稼ごうとするとモチベーションの方向性が間違ってしまいます。だから基本的には情熱が傾いている方に進んでいけばいいのかなと。今は北京旅人を重視して、台湾に取材に行けたら台湾旅人に注力する。

それまでのつなぎとして、いま情熱を注げそうなテーマで1サイト立ち上げようかと。なので、ここからはしばらく北京旅人に力を入れていき、やれるところまでやったと思えたら、新しいサイトを立ち上げるとします。

著:ハイディ・グラント・ハルバーソン, 翻訳:林田レジリ浩文
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