尽力:今年の天童ラ・フランスは1時間46分56秒で完走

今年も天童ラ・フランスマラソンを走ってきました。昨年は予定していたよりも走れて1時間32分24秒。ただ、今年は万里の長城マラソンの疲れがまったく抜けておらず、しかもなぜか最終ブロック(Eブロック)スタートで、タイムは狙えそうにはありません。

しかも青空があまりにも美しくて、これならカメラを持って走ったほうがいいのではないかという誘惑もありましたが、愛媛マラソンに向けて、走力が落ちた現状でどこまで走れるのかも知りたくて、iPhoneだけを手に持って、スタートラインへ。

ランニングシューズはアディゼロ アディオス プロ4。最高のシューズだと思っているのですが、レースで履いたことがないので、長い距離を走ったときにどうなるのかは把握しておらず。なので、そのテストでもあります。来週もハーフマラソンを走りますが、そちらはカメラを持って走るので。


疲労が溜まっていて昨年のタイムは期待できない。でも、しっかり走っておきたい気分ということで、エイドは全制覇しつつ、無理な追い抜きはせずにベストを尽くすという、詰め込みすぎな目標を立てました。どこかで潰れたら、それはそれで仕方ないかなと。

今年は陸上競技場スタートではなく、スタートは大渋滞。公道に出ても混雑は変わらず、最初の1kmは6分10秒。余力はあったので、もう少しスピードを出せそうですが、とりあえず混雑が解消するのを待ちます。ただ、この時点ですでにお尻が痛みます。

ペースを上げたところで、体がついてこない予感がありましたが、ここから徐々にペースアップ。次の1kmが5分16秒、そしてそこからコースが空き始めたので、次は4分54秒までペースアップ。上り坂であることを考えればそこまで悪くありません。

このままいいペースを守りたかったのですが、最初のエイドで王将焼なるお菓子が出てきて、その撮影でスローダウン。ここからエイドごとに1分のロスが続きます。完全に足を止めてiPhoneで写真を撮るので、なかなか波に乗れません。

とはいえ、RUNNING STREET 365のレポートを書くことが最優先で、エイドはちゃんと撮影しなくてはいけません。もちろんラフランスなど、エイドの給食が美味しくて、足を止めて味わうのも楽しかったりするのですが。不思議なことにエイドをスルーする人もたくさんいるんですよね。

私なんかはひとつも漏らしたくない派。愛媛マラソンのようにタイムを狙う場合は、スルーすることはありますが、そうでないならどのエイドも立ち寄って補給します。こういうところでも食いしん坊が出てしまうのですが、美味しそうなものを見なかったことにはできません。


勝手知ったるコースなので、「この坂を上れば楽になる」と自分に言い聞かせて、上り坂もペースを落とさず、そして下り坂はシューズの反発力に頼ってペースアップ。6〜7kmが4分7秒とかなりハイペース、普段なら意図的にペースを落とすところですが、この日の私は違います。

10kmを過ぎて、コースがフラットになったあたりで疲労を感じ始めましたが、「これもトレーニング」と言い聞かせて、エイド以外ではペースを守ります。そしてラスト1kmからスパートをかけて1時間46分56秒で完走しました。エイドのロスやコンディションを考えれば悪くありません。

ただ、昨年から大幅に遅くなっていることだけが悔しい。若い頃のようにコンディションが悪くてもなんとかなるということはなく、ちゃんとコンディションがタイムに影響します。それでも、今年はこれまで以上に楽しかったので、走れるなら来年も参加したいところです。

編集:昭文社 旅行ガイドブック 編集部
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