色気:手元にあるアウターとシューズの色が合わない問題

私はとにかく寒いのが苦手でして、スキーやスノーボードは好きだけど寒いからという理由だけで、ウィンタースポーツが流行っていたときも、雪山に近づけませんでした。いずれ東北で暮らすつもりですが、まずは冬の寒さに耐えられるか確認が必要な気がします。

少しの間だけ北海道の北広島で暮らしていた時期がありましたが、北海道はレオパレスですら断熱性が高く、少なくとも建物内で寒さを感じたことは1度もありません。また、晴れていれば日差しが暖かく、雪が降っても湿度が高くて暖かいので、北海道で本当の寒さを体験していません。

そういう私なので防寒具には気を使うのですが、できるだけ薄着をしたいという欲求もあります。むしろ、薄着できないから寒いのが苦手という面も無きにしも非ず。なので毎年のように薄着できるウェアを探しているのですが、冬の衣類はどうしてもボテっとしてしまいます。


今年はワークマンから薄くて断熱性に優れたXshelterなる生地を使ったウェアが発売され、これは素晴らしいと購入したものの、いま「これじゃない」感に満たされています。防寒として、11月現在では問題ありませんが、おそらく2月くらいになると耐えられなくなります。

そして何よりも色選びを失敗しました。淡い緑系の色使いで着る人の雰囲気を和らげてくれそうな気がしたのですが、どうも自分に似合いません。さらに濃い色のランニングシューズにも合いません。いま、大阪に向かうのに諸事情により青色のランニングシューズを履いているのですが、絶望的にセンスのない配色になっています。

ウェアは白か黒と決めていたのに、つい色気を出してしまったのが失敗の要因。白か黒なら、どんな色使いのシューズやウェアでも合わすことができます。もちろんグリーン系のシューズなら、統一感があっていいのですが、青いランニングシューズは必要性があって履いているので仕方なく。

自分でランニングシューズを買う場合、基本的には白しか買いません。どんな色でも合わすことができるので、圧倒的に便利です、とはいえ、ランニングシューズを購入する機会はほとんどなく、レビュー用のシューズで下駄箱は埋まってしまいますが。

コーディネートが上手な人を羨ましく感じることもあります、私は引き算のコーディネートはできますが、足し算のコーディネートが苦手。とにかくシンプルにこだわっているので、華美でないミニマリスト的な服装が得意で、目立つことを目的としたコーディネートは本当に苦手です。

そこに防寒という要素が入ってくると、どうにもなりません。もちろんヒートテックなどの暖かいインナーも使っています。それでも寒さに慄き、重ね着したくなります。令和の時代になっても、いまだに薄くて暖かいウェアが見つからない。これが大きな悩みのひとつです。


防寒も快適さも妥協できないところに問題があるような気もします。とはいえ、技術的には「薄いのに暖かい」というのは実現可能だと思っておます。それをしないのは、モコモコした高額なウェアが売れなくなるからではないかと疑ったり。

とりあえずワークマンのジャケットは失敗だったので、本格的な冬になる前に、何か見繕わなくてはいけません。そのとき前提になるのがどんな色にでも合わせられること。もう色気を出さないように心がけるとします。ただ、電車で周りを見渡しても「黒、黒、黒」この中に埋もれるのも納得できず。

きっと解決策はあるはずです。青でも赤でも合わせられるカラーで、それでいて自分の個性に適している。少しわがままが過ぎる気もしますが、こういうのは考えているとき、選んでいるときが楽しいのでよしとします。結果的に予算の都合でワークマンの色違いになりそうな気もしますが。

著:細山田デザイン事務所
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