身削:本当にやりたいことにリソースを全振りする

昨日のブログでサブスクの整理をしなくてはと書きましたが、そういうところなんだろうなと、ひと晩寝てから気づきました。あれもこれも契約していると便利です。契約していると作業が捗ります。でも、あれもこれも使うほどの時間がない。

自宅作業だけをしていた頃はそれでよかったのですが、今はアルバイト中心の生活。アルバイトを入れないときは取材が入っているわけで、自宅作業の時間は限られています。台湾旅人や北京旅人の記事も1週間に1本がいいところ。

そんな状況で、ChatGPTが必要なのか。答えは簡単で「否」です。完全にゼロにすることはなく、無料版で事足りるというのが実情。本当に必要なら、そのタイミングで課金すればいいだけ。なので、今週末にNetflixと合わせて解約してしまいます。


あとはAmazonプライムとYouTubeプレミアム。YouTubeは情報収集て使い続けるとして、最近はAmazonで買い物をすることもほとんどないので、こちらは解約しても問題ないかもしれせん。ただ、本当に身を削るならYouTubeプレミアムも解約すべき。

そうやってサブスクにかける時間を減らすことで、空き時間を増やすことができます。サブスクで消費するエンタメなんて、数ヶ月後には頭に残っていませんから。もちろん、必要なものは残します。契約したばかりのLeminoは2月開始のドラマ水滸伝のために必要です。

デジタルにお金をかけるというのは時代の流れなのかもしれませんが、踊らされている感じもあります。たとえば写真。これはかなりの容量を使っています。でも、今後使うことになる写真は限られています。本質的なところでいえば、本当に必要な写真など1枚もありません。

でも、それらを保管するために、またお金を払っています。自宅の環境としては大容量のSSDやハードディスクが必要になる。データという空虚なものにお金をかけて後生大事に持っていたとしても、この世界からいなくなるときに簡単に消えてしまいます。

年末年始に1日かけて、データを整理することにしました。過去の必要ないデータを徹底して処分する。2026年は「今を生きる」をテーマにして、とにかく削ぎ落とす生き方を選ぶとします。本当に必要最低限の状態になって、シンプルにやりたいことだけに集中する。

息抜きも大切ですが、それはたまに仲間に会えればいいですし、年に数回会うだけですが、自分にとって特別な存在となる人もいます。それで十分。あれもこれも手を広げるのではなく、今あるものを大切にする。手元にあるものも徹底して整理します。


それで後悔するかもしれませんが、無駄な贅肉が自分を弱くしているのは明らかで、そこから抜け出すためには、贅肉を削ぎ落とし、そして筋肉さえも使わないものを削っていく。そして残った軸になるものだけを磨いていけばいい。

その結果、閉ざされる未来もあれば、開かれる未来もあります。そこは流されていけばいいのかなと。ただ、流されていった先で、また贅肉をつけてしまわないこと。心も体も常に絞っていて、無駄なく生きていることを全力で楽しむ。

そのために必要なのはエンタメではなく、最新のテクノロジーでもありません。頭を使って何かを生み出すことこそ私にとっての喜び。だから、すべてのリソースをそこに注ぎ込む。そのために必要となるもの以外はすべて手放すことにします。

著:ヘイミシュ・マクレイ, 翻訳:遠藤真美
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