階段:ステアクライミングチャレンジ高松大会 2026を走ってきた

なんとも微妙な結果になりました。ステアクライミングチャレンジ高松大会2026は昨年から3秒遅い6分2秒。加齢を考えれば妥当。フルマラソン6日後だと考えれば悪くないタイム。ステアクライミングを主戦場にするなら残念。どうとでも判断できる結果。

気持ちとしては悔しいから、残念な結果と受け取るべきなんでしょうが、言い訳したい自分もいます。しかも1年前よりも追い込めた自信があります。なぜなら、階段を上り切ったとき立っていられなかったから。1年前は苦しかったけど倒れ込みはしませんでした。

レースではベストを尽くせたのに、タイムがついてきていないというジレンマ。言い訳の材料は揃っていて、客観的にも許容できるはずなのにそれをしたくない。不惑とか知命とかなんだったのか。自分の未熟さを痛感しています。


東京マラソンはゆっくり走ったとはいえ、ダメージはありました。翌日は体内の糖エネルギーが枯渇。翌々日も体は動けるようになっていましたが、頭が回っていない状態。水曜日にシューズレビューのためにレースペースで走ろうとしたら、キロ4分半が限界。

木曜日はそれなりに動けましたが、21時過ぎまで残業。こうやって書き出したら、1年前の記録を抜けるはずがありません。むしろ健闘したと言えそうなものです。少なくとも自分以外の誰かが同じような状況だったら「よく頑張った」と称えるのでしょう。

それができないのは、それなりに鍛えてきたつもりだったから。今年に入ってから毎週チョコザップに通っていて、その効果もあって走りが随分と安定しました。筋力も全盛期とは言いませんが、戦える体にはなっていたつもりです。

ではなぜ結果がついてこなかったか。コンディションがベストでなかったことは無視するとして、考えられるのは序盤のオーバーペース。今回はなぜか8階くらいまで、軽々と上れてしまいました。苦しむこともなく、本当に軽々と。

そこからペースは落ちましたが、珍しく前の選手を抜くこともできました。そこで勘違いしたのかもしれません。オーバーペースでも順調だと思い込んでしまって、どこかに緩みがあった。そして柱が雑になってしまっていた可能性があります。

あとは左手にリングをつけていたこと。高松シンボルタワーの階段は反時計回りなので、左手で手すりを掴みます。でもそのたびにリングが当たって思いっきり掴むこともできず、集中力も削られていきます。些細なことですが、そこはリンクを外すか右手に変えるべきでした。


3秒なんて、本当に些細なことで変わります。ただ、高松に関しては目指すのは5分切り。3秒なんて誤差でしかありません。ではどうすれば1分削れるのか。まず、筋トレは継続するとして、今回感じたのは心肺機能の弱さです。

フルマラソンでスピードを上げないことにしてから、インターバルをほとんどしなくなりました。でも、ステアクライミングでは最大心拍数まで心拍数を上げます。そこに肺がついてこれなかった。走り込みをしていないのにスピード練習をしても意味がないと判断した結果。

耐えるトレーニングが足りてないのでしょう。肉体的にも精神的にも。そこが伸び代ではありますが、1年後に補ているかどうか。まだ気持ちがどこかがフルマラソンに向いている。5月のレッドブル400とステアクライミングチャレンジ名古屋大会に向けて、気持ちをしっかり切り替えていくとします。

著:吉田行宏
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