打破:北京でいつもと違うことに挑戦する

本日から万里の長城マラソンのため北京に滞在になります。フライトは午後なので、まだ日本にいますが、何事もなければ夜には北京にいるはずです。今回は中国南方航空、HISでの予約といつもとは違うフライトですが、久しぶりの大興空港なので楽しみでもあります。

あと、中華系ならではの機内食も。機内食は美味しくないという人もいますが、私にとってのフライトの楽しみのひとつで、個性的であればあるほど満足度が高まります。ANAをよく使いますが、ANAはあまりにもまともすぎて、個人的には楽しめません。

自分が乗った航空会社をいちいち覚えていないので、過去に中国南方航空に乗ったどうかは知りません。ただ、大興空港を使うのは2度目なので、そのときに利用しているのかもしれません。でも記憶にないので、当然のようにワクワクしています。


今回は格安チケットということもあって、いつもよりも1日長く滞在します。大会翌日は観光で参加者と北京を巡りますが、大会2日後は完全にフリー。天気次第ではありますが、たくさんの場所を訪れたいなと。北京旅人のため、秋マラソン以降の観光案内のため。

時間がないと、行く場所がどうしても限られてしまいます。なので毎回同じコースになっているのですが、変わりゆく北京、きっと新しいスポットもたくさんあるはずです。会場となる駅の北側にできたショッピングモールみたいな場所を探したいなと。

そのためには下調べが必要ですが、中国にもDeepSeekというAIアプリがあり、それに聞けばアイデアを出してくれるので、とりあえず現地入りしてからか、移動中の隙間時間に検討しようかと。景色が美しい場所と若者が集まる最新スポットと。

きっと北京にも吉祥寺や下北沢みたいなところがあるはず。どの国でもエネルギーのある若者がいて、彼らが盛り上げている街がある。そういうところを見つけたいなと。そうやって見つけたのがザリガニ街の新橋。自分で歩けば思わぬものに出会えます。

何度も北京に行っていますが、まだ知らない北京があるのは間違いありません。知らないだけでアニメの聖地みたいなところもあるかもしれません。あとは猫カフェとか。個人的には興味がなくても、それがネタになるなら訪れる。情報発信をしている者の勤めです。

今回はライブ翻訳も試してみるので、ボランティアスタッフの学生さんにいろいろ聞いてみるつもりです。ただ、東京で暮らしている人が東京の観光スポットをあまり知らないように、北京の大学生が北京のすべてを把握しているわけではありません。


一方で、彼らしか知らない穴場もあるかもしれません。落ち着ける場所とか美味しいお店とか。ライブ翻訳を使ってそれをどこまで引き出せるのか。ライブ翻訳は外国人参加者とのコミュニケーションにも使えそうなので、それも楽しみです。

「ちゃんと語学を勉強しよう」となる未来も見えていますが、ライブ翻訳も始まったばかりのサービス。10年後には精度も上がるはずなので、とにかく使ってみることです。そのためにはたくさん話しかけること。ただ問題は、私の質問力が低いこと。

基本的に外の世界に興味がないので。私はかなり内向性が高いタイプなので、自分の外側で何が起こっても気になりません。でも、それでは何も変わらないので、少しだけ意識を外に向けてみます。今回の訪中だけて大きく変われなくても、きっと何かを掴めるはず。

編集:丸川知雄, 編集:伊藤亜聖
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