未達:万里の長城マラソン2026でできなかったこと

無事、万里の長城マラソン2026を終えることができました。大きなトラブルもなく84歳の日本人も5km+2.5kmを完走。集合に間に合わなかった方も、現地の場所をあらかじめQRコードで提供していたのもあり、無事スタート時間に間に合いました。

準備していたから上手くいったこともありますが、正直なところまだまだだなと。ただ、そのほとんどは私1人だけではやりきれないことであり、どうしても協力してくれる人が必要になります。たとえば私が万里の長城に行っている間の大会会場の仕切り。

体はひとつしかないので、どちらも対応することはできません。そして大会会場には朱さんがいるので任せられますが、それでも朱さんは忙しいですし、日本人参加者とのコミュニケーションは私がすべきこと。でも参加者の安全確保のためにコースとなっている万里の長城に向かう必要もあります。


これは万里の長城マラソンに限ったことではなく、基本的に他人を信用していないというか、他人には他人のやり方や考え方があって、どうしても自分の思うようにはいかないので、どうしても自分でやろうとしてしまう。

社会人時代、40歳手前でもまだ若手になる職場で働いていたのもあり、部下に任せるというやり方が身についていないのもあります。でも1人でできることは限界があります。日本人参加者が40名を越えた場合、私の参加種目は10kmにして、スイーパーとしてコースになっている万里の長城のチェックはしないという判断も必要になります。

とりあえず、秋大会はそのスタイルにして、できるだけ会場に留まる時間を増やそうと思います。3時間くらい滞在してコミュニケーションをとっておけば、スイーパーの仕事をできそうだなと感じられるかもしれませんし。

前回も30名の日本人参加者数を超えたあたりから、思いつき判断で行動するのが難しくなったのを覚えています。スピード感のある対応ができなくなりますが、ある程度のマニュアルというか自分なりのルールを決めておく。それで大きくブレないようにする。

ただ、このスタイルだと万里の長城でフルマラソン参加者の写真を撮れない問題が発生します。そして、いろいろ考えたところで次回の会場が今回と同じとは限りません。だから、今から100点満点の対策を考えてもあまり意味がないのですが、まずは危機感を持つこと。

そして、すべての参加者と深いコミュニケーションを取りたいという願望を抑えること。50名なら何とかなるかもしれませんが、100名になったらどうしたって深く繋がれる人数は限られてしまいます。だから、どこかで運営に徹することも必要。


それでも忘れてはいけないのが、日本人参加者に「北京っておもしろい」と感じてもらうこと。むしろそこが最大のポイントになるので、大会前後で役立つ情報発信をしっかり行うようにします。それはHPになるのかInstagramになるのかはまだ判断できませんが。

それも思いつきではどうにもならないので、これから情報発信の計画を立てて、夏か秋に必要な施設や設備などの写真を撮ったりして、来年の春大会に備えるという形にするとします。もちろん秋大会では35名の参加者を目指します。

日中関係も影響するので大きなことを言えませんが、ちょっとずつでも参加者数を増やし、少なくとも現状の環境が続くなら春大会では40名を目指し、その人数に満足してもらうための計画を立てて準備する。まずはそこからスタートします。

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