本物:Red Bull 400で確信した「骨盤で走る」ことの有効性

Red Bull 400の帰りには必ず北海道神宮に立ち寄っています。詳しくはまだ書けませんが、きっかけが欲しくて。でも、そのきっかけのひとつを掴みました。これまで何回も訪れているのに、ずっと気づかなかった違和感。この社はどこを向いている?

本来、神社というのは東か南を向くもの。でも北海道神宮は北東。北東は鬼門だから、悪い流れが入ってくるのを抑える役割があります。しかも北海道神宮の南西には円山があります。円山の良い気を受けるという意味があると推測。そうなると、北海道神宮がまったく違ったものに見えてきます。

それは偶然ではなく、意図的に行われているのは言うまでもありません。北海道神宮を建てるときに、気の流れがいい山を見つけ、そこの北東に社を建てた。これは私の推測でしかありませんが、当たらずとも遠からず。そうなると円山を登ってみたくなります。


これについてはもっと深く語りたいのですが、深く語れない理由があるので、とりあえずここまで。いま、糖エネルギーが枯渇してて、ブログにでも書いておかないと気づきを忘れそうなので、そうならないように書いておきました。今日書きたいのは、やはりRed Bull 400のこと。

結果的に20秒以上短縮しました。昨年は愛媛マラソンのためにトレーニングを積んだ後のことで、今年はろくにトレーニングもしないで迎えたのに、レベルアップしていました。理由として考えられるのは、アルバイトがトレーニングになっているということ。

毎回3万歩も歩いていたら、トレーニングになって当然です。ただ、それだけでなくステアクライミングとしっかり向き合っていることで、「上り」を走るときのセルフコントロールが上手くなったことも影響しているのかなと。そこに新しい取り組みが重なったというところでしょうか。

骨盤を使うという取り組み。まだ始めたばかりで、ロードで多少はかっこがつくくらいのレベルでしかありませんが、上り坂でも効果があったような気がします。もちろん、完成系には程遠いのですが、これまで疑心暗鬼だったのが確信に変わりました。

いま取り組んでいることは、間違いなく本物。これまでやってきたことを否定するような話なので、両手をあげて喜べませんが、やってきたことがあるから辿り着いたとも考えられます。スマートな走りを実現するには、骨盤の動きは必須です。

そして、何よりもまだ完成していません。おそらく、まだまだ精度を上げていけます。そこまでなってからレッスンに取り入れた方がいいのか、それとも未完であっても、教えながら私自身も学んだほうがいいのか。どちらにしても悩みは尽きません。

問題はこれをどれくらいパーソナルトレーニングに落とし込むかということ。私のイメージ通り体を動かすことができれば、走りは改善できます。でも、私がそれを伝える言葉を持っていなければ、本物であっても走りは改善しません。


凡なる人というのは大変です。あれこれ考えで結局何もできません。それなのに「もっとできる」なんて思ったり。でも、継続していれば必ず道はひらけます。過去の私がそうだったように。北海道神宮を訪れ続けた私がそうだったように。

そして何よりも、大切なのは経験すること。いいことも悪いことも全部経験すること。失敗を怯えて動けなくなるよりも、成功を信じて前に進む。だとしたら、まずはパーソナルトレーニングでもレクチャーしてみるとします。うまく伝わらないなら、そこで考えるとします。

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