免疫:いつまでも若くはないのだと自覚する

数日前にまた風邪をひいてしまいました(今は回復しています)。今年に入って何回目かわかりませんが、どうにも免疫力が低下しているようで、食生活の見直しなどをしていますが、どれもうまくハマりません。これが歳をとるということなのか、それもとも私個人の問題なのか。

今回は札幌遠征で慌ただしくしており、しかもWing for Lifeに続き、Red Bull 400でふたたび限界の向こう側に入ってしまったので、体が耐えきれなかったと考えていますが、今はまだ連戦の最中。かつてなら、すべてのレースが終わったところで潰れてきたのが、今は最後まで持たず。

まずはそれを受け入れるところから始めなくてはいけないのですが、精神年齢はいまだに18歳なので、エントリーするときはやれると思ってしまうんですよね。もっとも今回のレースはすべて取材前提なので、どんな理由があっても参戦するしかないのですが。


走るしかないなら、免疫力を高めるしかありません。少なくともレースを終えたあとは、免疫力が下がることを前提にスケジュールを組んだり、部屋の環境を整えたりしなくてはいけません。結局のところ、体調が悪くなるのは寝ているときなんですから。

室温と湿度を一定に保つ。正直、過保護だと思うのですが、過保護にしなくてはいけないくらいの体力になっています。自分に対してはスパルタでありたいところですが、それをするなら耐えられる体を作る。今はスパルタにすると簡単に破綻します。

ただ、Red Bull 400ではっきりしたように、私もまだまだ成長できます。フルマラソンだと、かつてのように走れない可能性が高いものの、短い距離ならまだまだいけます。階段やマイルレースなど、数分で終わるレースなら、理論や技術力でカバーできます。

そのためにコンディションを整える。どんなときも、安定したパフォーマンスを発揮するために、風邪などひかない強い体を目指したいところ。強い体になるには、栄養バランスの取れた食事、十分な睡眠、そして程よい運動量が必要になります。

食事はだいぶ安定してきましたが、きっとまだまだ足りていません。できることなら、毎日玄米を食べる生活に。そして睡眠は睡眠負債を減らすこと。万里の長城マラソンのタイミングで6時間未満まで減らしたのに、今はまた8時間。これでは強い体には程遠く。

そして運動ですが、やはりオーバートレーニングなのかなと。トレーニングはしていませんが、アルバイトがフルマラソン並みの消耗があるので、それで免疫力の基準値がそもそも下がっている可能性があります。そろそろチョコザップを再開しようかと思っているのですが、少し先送りします。


調子のいい日が続かない。今年に入ってずっと感じていること。お祓いに行くか、検査を受けるかしたほうがいいと思うくらい、コンディションが整いません。そういえば、北海道時代の後半もそんなところがあったので、シンプルに負荷が大きくなりすぎているだけかもしれませんが。

何とかして睡眠時間を7時間にできないか、こらこらいろいろ調整してみます。基本を7時間にして、どうしようもないときに6時間まで減らす。それくらいしないと、根本が変わらない気がします。そして、それを実現するために、新しい仕事。

結局のところ「たくさん寝る」のと、ポジティブでいることくらいしかできませんが、それですべて解決するような気がします。だからしばらくは移動時間も積極的に寝て、体を休めるようにします。回復したときに一気に走り出せるように。

著:モンティ・ライマン, 翻訳:塩﨑香織
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