
日曜日に銀座線を走るランイベントをしてきました。渋谷から浅草までの約16km。1人で走ったことは何度かありましたが、誰かと一緒に走るということはなく(浅草手前で終了したことはあります)、他の人が一緒だとあっという間なんだなという学び。
ゆっくりペースではありましたし、銀座や秋葉原など歩くしかないエリアもあったので、疲労はほぼなし。しかも走り終えて銭湯を出たのが14時。浅草は昼飲みできるお店が多いようで、そこからは飲むしかないわけで。おかげで最高の休日になりました。
浅草は何度も訪れている場所ですが、土地勘があまりなく、美味しいお店など知る由もなくりただ、運よくお手頃価格で美味しいお店に出会えたのも大きな収穫。「ここは間違いない」というお店ができると、その街が好きになり、また行きたくなる。これはいい循環です。
16kmなんて距離を走るのは久しぶりでしたが、アルバイトで1日3万歩も歩いているからか、思った以上に走れたのも収穫。どうやら持久力だけはまだ衰えていないようです。筋力が落ちているからスピードは出せませんが、そこは筋トレでリカバリーできるはずです。
持久力というのは一朝一夕でつくものではなく、失われたときに取り戻すのがかなり大変です。そこがまだ使えることを把握できただけでも、ランニングイベントをしてよかったなと。ただ、筋力はどうにかしなくてはいけません。これ以上落としてはいけないところまできているのを実感。
ムキムキになる必要はありませんが、しなやかな走りをするにしても、最低限の筋力は必要。いや、しなやかな走りをするためにも筋力は重要なポイントになります。しなやかさをもたらすのは反力であり、半力を生むにはそれなりの力が必要です。

これから秋までは、筋トレをメインにトレーニングしていくことにします。ただの筋トレでは続かないので、トレランや階段トレーニングも含めて力をつける。秋になったときに「あれ?走れてる」となっているのが理想。3ヶ月あればそれなりに筋力は付くはずなので。
あとは隙間時間を見つけてスクワットを入れるとか、とにかく足に刺激を入れたいところです。これからの季節は走るペースもさらに落ちることになるので、それを補うためにもこまめに負荷をかけること。今週末からはチョコザップも再開する予定です。
もっと手軽に筋肉をつけられないかと考えていますが、焦って高負荷をかけるとケガをするだけなので、ここは地道に。ランニングに限ったことではありませんが、何事も地道に進むしかありません。正攻法で掴んだもの以外は簡単に失われるので。
コツコツ積み重ねる。これを教えてくれたのはランニング。もともとそれが好きだったのもありますが、コツコツ積み重ねれば必ず結果につながるというわかりやすさを備えているものは世の中にあまりありません。ほとんどの物事は報われないほうが多いのかもしれません。
でも、ランニングは違います。走ってマイナスになることはほぼありません。少なくとも月間走行距離が600kmまでは走れば走っただけ走力は上がります。レースのタイムに必ずしも反映されるわけではありませんが、速くなった自覚は確実に持てます。
反対に、走らなければ走力は目に見えて落ちていきます。とてもシンプル。やれば向上し、やらなければ衰える。だったらやるしかないわけです。タイムを追うことはやめましたが、走力ダウンを受け入れたわけではありません。だからまだ目線を高く。ここはまだ通過点でしかありません。
