
久しぶりにランニングシューズを購入しました。リーニンのSUPERLIGHT 23。今年の万里の長城マラソンでひと目惚れしたシューズで、デザインのよさと軽さに惹かれたのですが、Amazonで北京よりも安く購入できるようなので試し履きもせずに思い切って注文しました。
シューズのレビューは嬬恋高原キャベツマラソン後に出しますが、ファーストインプレッションとしては、ハーフマラソンで履いてみたいと感じるクオリティ。軽さに特化したシューズですので、カーボンプレート内蔵シューズのように跳ねませんが、見事に私好みの1足でした。
そして何よりもデザインです。昔から中国デザインが好きで、ランニングアイテムとしては361°にハマっていた時期もありましたし、最近はスタンダードなリーニンも気に入っています。ただ、リーニンといえば大迫傑選手というイメージが強く、これまでは購入を躊躇していました。
大迫選手に影響されて……みたいに思われるのは気持ちよくないので。大迫選手がリーニンを履くずっと前から知っていましたし、リーニンのシューズを買ったこともあります。それでも、今のパブリックイメージは「リーニン=大迫傑選手」なわけです。
誰にどう思われようが気にしなければいいのですが、「中国」と「ランニング」という私にとっての2つのアイデンティティのような部分を、そういう目で見られるのは受け入れがたく。ただ、そんな器の小ささを壊してしまうくらいSUPERLIGHT 23はよかったわけです。
ランニングシューズは軽さが正義だと思っていて、反発やクッション性よりも軽さが大事。最近はタイムよりも体の使い方にこだわっているので、自分の思い通りに体を動かすためにも、走らされるシューズよりも、走れるシューズが気に入っています。

悩ましいのは、おそらく毎年のようにモデルチェンジするということです。今回はデザイン重視で選びましたが、次のモデルに気に入るデザインの1足があるとは限りません。そのときはそのときで考えるとしますが、シューズを買うときはやはりデザインが大事です。
デザインが好みで軽い。この2点が揃っていない場合、必ず履かなくなることを私は知っています。だから、次のモデルがリーニンになるかどうかはわかりません。ただ、万里の長城マラソンのタイミングで購入するのはありなのかなと。
実際に店舗で重さを確認することもできますし、試し履きもできます。3万円もするようなシューズを購入するのは躊躇しますが、1万円台なら買えないことはありません。それでレビュー記事を書けるなら、元は取れなくても読者には楽しんでもらえるかなと。
いずれにしても、「買って失敗」とはならなかったのでひと安心。あとは嬬恋高原キャベツマラソンでシューズのポテンシャルを引き出すための走り方を染み込ませること。それも、できるだけシューズを汚さないように気をつけながら。
シューズに合ったウェアも考えなきゃいけません。シューズがホワイトならシャツもホワイトが基本。そうなるとランパンは淡い色がベスト。もちろんそんな色のランパンなど持っておらず。
そろそろ「重松貴志」のユニフォームを决めたいところ。希望はオールホワイトなんですが、それは人気インフルエンサーと被るという……私がいいなと思うものは、すでに人気者が採用していて、真似していると思われるのはやっぱり嫌で。何かいいウェアないもんでしょうか。
