万里:ランイベントを開催する理由

今年から万里の長城マラソン日本事務局が新体制になり、1回目となるランニングイベントを開催してきました。あいにくの雨ということで、当初予定していた大山トレイルではなく、国立競技場周りでの筋トレ。基本的にはランレコードでやってきたことをアレンジしただけですが。

ただ、しっかり筋トレするのは私自身も久しぶりで、思った以上の衰えを実感しました。やはり筋トレも隙間時間でいいので継続しないといけませんね。これでは本当に目標がサブ3.5になってしまいます。しばらくはサブ3.5くらいは余裕な自分でいたいので、ここが分岐点。

自分でコツコツトレーニングするのも大切ですが、他に誰かいるというのも重要だなと。やっぱり他の人が一緒だと、頑張ろうとしますし、そこに妥協がなくなります。これを定期的にやるかどうか迷うところですが、できればランレコードと同じペースで開催したいところ。


練習会のあとに懇親会を行いましたが、そこでランイベントは月1回のペースで開催することになりました。7月は箱根、8月は東横線ランの予定です。今年の夏は雨に悩まされそうな予感があるので、不安要素はありますが、中止なら筋トレという選択肢があります。

このランイベントにどれだけ多くの人を巻き込んでいけるか。ランレコードのときは身内だけでやっていましたが、今回はスタッフが3人いるので、それなりの人数で実施したいところです。そして大切なのは、活動していることを知ってもらうこと。

日本事務局が何かをしているのを知ってもらうことで、興味を示してくれる人が出てくる可能性があります。それにより万里の長城マラソンを知ってもらうことができます。知名度が上がってきたとはいえ、まだまだ無名の大会ですし、海外の大会なのでハードルの高さもあります。

それに合わせて、やはりトレーニングすることが大切。普段のアルバイトがトレーニングみたいなものですが、それだけでは鍛えきれない部分があるのは、練習会の筋トレで実感しました。耐える力はついているけど、ベースとなる最大出力は明らかに低下しています。

それはほとんどのランナーに共通する点でもあるのでニーズはあるはずです。万里の長城マラソンを走り切るための筋力は、間違いなくフルマラソンにも活かすことがができます。いうまでもありませんが、私の走力低下を防ぐ意味もあります。

筋トレ練習会は誰にとってもメリットがあります。問題は効果を実感できるまでに時間がかかることです。今日やって明日速くなるわけではないので、継続のためのモチベーション維持は簡単ではありません。私はコツコツするのが好きなので。


いずれにしても、ここからが新しい万里の長城マラソン日本事務局のスタート。より多くの人に万里の長城を走ってもらうために、より多くの人に北京に興味を持ってもらうために、やれることはなんでもします。1000人集めようというわけではないので、手作業でひとつずつ。

実はすでに3名のエントリーをいただいていて、さらに1名は1年前からの持ち越しでエントリー済み。さらに日本事務局から3名参加するので、少なくとも7名の日本人参加は確定しています。目指すはもっと多くの人数ですが、現時点の人数としては悪くありません。

まずは日本事務局のスタッフを抜いて40名に走ってもらうこと。興味を持ってくれている人は間違いなく増えておるので、難しい人数ではありません。ただ、待っているだけでは集まらない人数でもあるので、やれることをしっかり積み上げます。

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