責任:残業とコンディショニング

明日、久しぶりにハーフマラソンを走ります。過去のことは本当にすぐ忘れるタイプなので、前回走ったレースが、万里の長城マラソンや階段レースを省くとなんなのか覚えていません。もしかしたら東京マラソンまで遡るのでしょうか?

東京マラソン後も何か走った気がするのですが、ちょっと思い出せません。覚えてきないのはいつものことなので、もし私がもう少し歳を重ねてさらに忘れっぽかなっても、きっと焦ることはないのでしょう。そもそもが覚えていないわけですから。

今回はシューズレビューのために走るのもあるので、かなりコンディションには気をつけているのですが、天気予報はあいにくの雨。かなりしっかり濡れるようですので、覚悟して走ります。雨のキャベツ畑もきっと綺麗なのでしょうが、今回は走りに集中。


コンディションを整えるのに、少しだけ早めに仕事を上がっています。早めといっても2時間ほど残業しています。終電まで働くのをしていないというだけです。流石に睡眠負債が高い状態ではいいレビューも書けませんので、とにかく睡眠時間優先です。

きっとアルバイト先では、かなり遅くまでみんな仕事しておると思いますが、私の優先順位は「まずは自分の仕事」です。いい仕事をすることが最優先であって、アルバイト先で力を貸すのはその次の話です。なので今週は働きすぎないことを意識。

私はできるだけ働いて、役に立ちたいという考えがあるのですが、それもこれも自分が健康であること、自分のやるべきことをやれていることが大前提になります。自分を壊してまでやることではありません。ただ、まだ早めに上がることに少し気が引けている自分もいます。

私は仕事も遊びも「最後まで残る」タイプ。終電があるからみんなよりも早く帰ることもありますが、残れるなら最後まで残って楽しみたいと常々思っています。以前はコンディションを崩してでもそうしていましたが、スマートリングを使うようになってから意識が随分と変わりました。

それでもまだ、気が引けてしまうのは、昭和の働き方が骨の髄まで染みておるからかもしれません。私と同年代の社会人は、頬みんな昭和の会社経営を体験しています。36協定なんて言い出したのは、入社してしばらく経過してからのことです。

深夜3時まで働いて、9時に出社なんていうことを当たり前のようにやっていたわけですが、今でもそのやり方ができた時代を体験できたのは良かったと思っています。でも、それをしていたのは自分のためであり、会社のためではありません。


そもそも最初から派遣社員として働いていたので、自社のためという考え方がありません。もちろん派遣元が自分の会社ではあるものの、研修もほぼなしで派遣に出たから、そちらに対する忠誠心もありません。それもあって、会社のために責任を持って……という考え方ができません。

今のアルバイト先で事業そのものが上手くいかなくても、私の責任ではありません。私に責任があるとしたら、その日に与えられた役割を、可能な範囲でまっとうすることだけ。自分で決めた時間がくれば退社するだけ。それが終電の日もあれば、定時の日になることもあります。

それでもこれまでは、終電近くまで働いていたことも多々あるのですが、何度かコンディションを崩したことで、さすがにこのままではいけないと決心。コンディション維持を第一として、残業時間に対してはもっとドライにいこうかと。

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