旅走:0泊3日の旅ラン企画を新しい軸とする

万里の長城マラソン練習会として、箱根を駆け上がってきました。実際にはほとんど歩きだったのですが、箱根はやはり涼しくて、しかもあまり知られていないコースだったのもあり、参加してくれた方はみんな喜んでくれて何よりでした。

私にとって箱根といえば石畳なのですが、それを伝えたところ「いやいやいや」という反応。なるほど、箱根というのは人によって持っているイメージが異なるようで、ちょっとした学びにもなりました。

箱根といえば温泉というのは誰もが持っているイメージですが、それがどこを示すのかはかなり意見がわかれます。箱根湯本だという人もいれば、仙石原や宮ノ下だという人もいるはず。芦ノ湖も箱根をイメージしやすい場所ですが、石畳はどうやら少数派。


私にとって箱根は「越えるもの」なので、どうしても道に焦点があたります。それは箱根に限ったことではなく、東海道や四国といった自分の足で訪れた場所は「道」を意識します。たとえば室戸岬は「灼熱の道」であり、足摺岬は「吹雪の道」として記憶されています。

誰かと比べることに意味はありませんが、私がこれまでに走った道の数は、少なくとも周りのランナーよりも多いという自負があります。都内だけでもかなりの道を走っていますし、全国各地で走っているので。

ただ、Stravaのヒートマップを見てみると、走った道というのはかなり限られていることがわかります。まだ走ったことのない道のほうが遥かに多く、訪れた場所でも走った道はほんのわずかしかありません。

あたりまえのことですが、すべての道を走ることはできません。ただ、白地図を少しずつ埋めていきたい。知らない街をどんどん走りたいところ。日本一周はいずれするとして、まずは内陸部を少しずつでも赤くしていきたいところ。

そのために0泊3日の旅ラン。7月はパーソナルトレーニングの依頼が入ったのもあって、残念ながらどこにも行けませんが(月末に北海道に生きますが)、8月からは1ヶ月に1回は挑戦していきます。

まだ、行先は决めていませんが、新潟か富山が濃厚。もしかすると東北に行くかもしれませんが、とにかくまずはサクッと行くことが大切。それをどんな動画にするかはこれから考えます。動画といえば、万里の長城マラソンのPV撮影の内容も决めなくてはいけません。


創造力があまり高くない私には、あまり適任とは思えないのですが、私にしかできないものも間違いなくあります。そのクオリティについては考えないようにしますが、自分だから気づけるものがあり、自分だけの映像表現もあります。

0泊3日の旅ランというのはまさにそれ。私は裏方タイプの人間なので、これまで自分の動画というものをやってきませんでしたが、これが上手くハマれば、また違った形で情報発信できるようになります。

楽しみつつもできることを増やしていく。旅ランが自分のライフワークやライスワークになっていく。そういう未来もしっかり見据えていきたいところ。そのためにもまずは、走り回れる体を取り戻さなくてはいけません。

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