棲家:利便性を考えると札幌も候補になる

日本の酷暑は北海道まで暑くする。この数年の印象がそれでしたが、今年の北海道は快適そのもの。これならば札幌の住宅ににエアコンがないというのも納得できます。数日暑い日があったところで、その日だけ耐えればいいわけで、わざわざエアコンを買うほどではありません。

もちろん、今年が特別なのかもしれませんが、私はこの数年の酷暑は地球温暖化とは違う現象だと思っていて、いつまでも続くことはないというのが、私なりの考察です。実際に今年は暑さの始まりが、ここ数年とはまったく違うものになりました。

少なくとも、私が生きている範囲では、本格的な酷暑への移行は起こらないのかなと。最高気温は更新し続けるかもしれません。でも、それが既定路線ということはなく、冷夏もやってきますし、暑さ対策グッズが売れなくて、企業が大変なことになる未来もやってきます。


それはともかく北海道。これくらい涼しいのであれば、セカンドハウスというのも十分に考えられます。家賃3万円みたいな物件も探せばあるはずなので、そうなれば少し稼げるようになれば2拠点は成立します。終の住処探しという意味では、そこに東北が加われば理想。

札幌、盛岡、鶴巻温泉。それが正しい選択肢なのかわかりませんが、暑いのも寒いのも苦手な私にしてみれば、拠点を分散させるというのは理想の生き方になります。そこに南の地が入ればバランスがいいのですが、南で暮らしたいと思える場所にはまだ出会っていません。

今のところ、盛岡、平泉、平沼。利便性でいえばそこにサッポロが加わるくらいでしょうか。九州には何度も行っているのに、なぜかハマらない不思議。何度も訪れたのが、コロナのタイミングだったのがよくなかったのかもしれません。

そして東北や北海道を訪れ出したのがコロナ禍後。これはもう運命のようなものです。タイミングが違えば、未来も違っていたのかもしれません。ただ、沖縄が好きという人もいれば北海道着好きという人もいて、ハマるものは人それぞれ違います。

外向性が高い人ほど南が適していて、内向性が高い人ほど北が適している。私の持論ですが、そこまでおかしな話ではないはずです。南の人たちは性格がおおらかになり、北の人は自分との対話の時間が増える。それは自然の摂理のようなものです。

そして時代は大きく変わって、好きな場所を選んで暮らせるようになりました。もっとも便利で刺激的なのは間違いなく東京(国内に限れば)。だから1度は都民になってみたいところですが、もう1段階ほど仕事を頑張らないと東京で暮らすことはできません。


そして、東京で暮らせるようになったなら、私は2拠点生活を選ぶような気がします。もしくは鶴巻温泉拠点でキャンピングカーを買うか。適性で考えると、私と都内の相性はよくありません。ただ私の仕事の性質を考えると、60歳までは都内もありなのかなと。

とにかく未来を築くには、もっと働かなくてはいけません。仕事量はともかく、稼げるようにならないことにはどうにもなりません。食費も削って、アルバイト以外での収入を作る。そして、アルバイトとを週2回まで減らすことがいま目指すべきところ。

どこで暮らすかというのはそのあとの話。まずは酷暑の鶴巻温泉で現実と向き合うとします。そして格安チケットを見つけて、また違う季節の北海道も体験しようかと。北海道で0泊3日は難しそうなので、日帰り弾丸ランニング旅とか。千歳の周りばかり走ってそうですが。

編集:宝島社
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