機材:撮影のためのカメラもソフトもステップアップが必要

ここ数週間でいくつかの動画編集を行なって感じたのは、動画撮影用のカメラが必要だということです。今はiPhoneで撮影していますが、ジンバルが必要になりますし、一方でスマホとしても使うのでかなりドタバタします。専用カメラがあれば、それがかなり楽になります。

もちろん、すぐに購入するという話ではなく、今後確実に必要になるという話。そのためには情報収集をしなくてはいけません。大体の目星はついているものの、実際にどのようなカメラが自分に合っているのかを見極めるのに、リサーチはとても重要です。

ただ撮影をするだけならiPhoneで十分ですし、ショート動画ならcanva で問題なくできます。こだわりたいなら、もっといいソフトがあるわけですが、今のところこだわりはまったくなく、おそらく長めの動画を上げるとなったときに「もう少し」となるのかなと。


基本的に私は表に出たいタイプではないので、YouTuberのように走りながら喋ったりはしません。とはいえ、ショート動画ならともかく、長めの動画になると声も必要になります。その場合にはマイクもなくてはいけません。何事も本気で取り組むとなるとお金がかかるものです。

もっともそれは正攻法の話であり、これまでにないものを生み出そうとするなら、機材はこのままで、工夫しながら進めていけばいいのかなと思うこともあります。機材にこだわるのは、ランニングシューズにこだわるのと似ています。

ランニングシューズでレースのタイムは大きく変わるので、何を選ぶのかはとても重要なテーマになりますが、そもそも走力がなければ、どれだけ素晴らしいランニングシューズを買ってもネコに小判。映像も同じで、撮影の技術や編集の技術があって、初めて機材が活かされます。

一方で、機材をこだわることによって、作業時間を減らせるといったメリットもあります。その恩恵は小さくないものの、まだ切羽詰まっているわけではなく。撮影も1ヶ月に5回程度。これが毎日となると話が変わります。まだ趣味の領域であり、仕事ではありません。

そして何よりも不便の中から学ぶこともあります。不便だから工夫が生まれ、そこからオリジナリティが育ちます。そういう意味で、急いで機材を揃えなくてもいいのかなと。機材を揃えるのは、1回の投稿で1万回再生とかするようになってから。

もっともそんな未来があるのかどうかわかりません。当たり前のことですが、どんな世界でも3年は修行が必要です。それも試行錯誤の3年で、RUNNING STREET 365が最初からそれなりに軌道に乗ったのは、そこまでブログを書き続けてきたから。


しかもライティングは1日2万文字というのを毎日やってきました。動画だってそれくらいやっていないと人前に出せるものはできません。素人の域を抜け出すには、それに見合うだけの時間が必要になります。そしていまはその時間がまったく足りていません。

「ひと駅走ってみた」は、その技術を高めるための練習台というところもあります。だから理想は毎日1本上げたいのですが、そのためには1週間で7区間走らなくてはいけません。1日間の撮影が30分で移動が30分だとまる1日かかります。

そして動画にするのにまた1日。どう考えても時間が足りません。それでも突き抜けたいならやるしかありません。それもただ撮影や編集をするのではなく、効率的であることを意識する。機材やソフトを変えるのは、そこを突き詰めてから。

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