選挙の後から徐々に円安を取り戻しましたが、一時期の円安からは落ち着いて、年に数回海外に行く身としてはちょっとだけ円高のありがたみを感じています。
全体を見ずに自分の懐ぐらいだけ考えれば、どう考えても円高のほうが助かります。円安になってMacもiPhoneもみんな割高に感じる価格設定になってしまいました。
中国に行ってもいつも「高っ!」って言ってます。
いまは万里の長城マラソン2016秋と2017の案内を作っていますが、ホテル代金が軒並み1割程度安くなっています。もちろん円換算したときに安くなるだけですので、また円安になると戻るのですが。
正直この夏は海外に行くのに絶好のチャンスだと思います。
Macの買い換え(買い増し?)で台湾に行く機会を逃してしまいましたが、1ドルが105円程度なら、海外に行っても物価の高さをあまり感じません。
ちなみに台湾には行けませんでしたが、夏に万里の長城マラソン2017のPV撮影で北京に行く予定です。秋の万里の長城で行けば1年に3回の北京・・・どんだけ北京好きなんだろう。
北京もいま海南航空を利用すれば2万円で往復できますし、その金額で週末弾丸が可能になっています。金曜日の夜遅くまで残業してそのまま北京に行って、月曜日の朝は羽田空港から出社。
ちょっと前に流行ったエクストリーム出社。
いや別に北京に限ったことではないんですけど、もっとみんな海外に行くハードルを下げてもいいのになというのはずっと言い続けてることです。
人それぞれなので「海外に行くべき!」なんて強くは言わないですが、正直もったいないなとは思います。
「ちょっと台湾までお茶を飲みに行ってくる」「飲茶を食べたい気分なので香港に行ってくる」そんな感じでいいんですけど、同じだけのお金があればもっと別のことに使ったりするのでしょうね。
海外に行くくらいならもっと有効に使うわという人もいるでしょう。価値観は人それぞれですから。
昨日の日記で、3年間は耐えると書きましたが、それこそあと2年2ヶ月後には毎月どこかの国に出かけているようになるのが理想。
台北と北京を交互に繰り返しているだけのような気もしないではないですが。
台湾でも北京でも上海でも香港でも往復で2万円以内。ゲストハウスを使えば1泊2000円程度。2泊3日で3万円あればお釣りが来る時代です。
ここまで海外がお手軽になるとバックパッカーが増えそうなのですが、あれは不便さを楽しむものでもあるから、いまどきは流行らないのかな?
世界地図を眺めてニヤニヤする時代はもう過去の話なんでしょうね。
海外旅行が不便だった時代をギリギリ経験できたことは、わたしいとっては想像以上に大きなことだったのかもしれません。
いまはもう地球の裏側のことでさえすぐに分かってしまう時代。
それでも自分の目で見て、自分の足で歩くことで感じられることが確かにあります。海外に行った人を素晴らしいと褒める時代でもありませんが、たった一人で異国の地に立つ、それだけでリスペクトがあります。
国同士はそれぞれにぶつかったり駆け引きをおこなっていますが、個人同士はフラットな関係ですし、どこの国にも親切にしてくれる人、友だちになれる人はたくさんいます。
自分自身の人生を変えるような出会いが海外にあるかもしれません。
facebookやtwitterで「小籠包うますぎ!」とか「北京の空気ひどい・・・」とかいう声を、当たり前に聞けるようになる日が来るといいのにな。
予算は3万円。
この夏そんな旅してみませんか?
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