
シューズレビューのためにサブ3ペースで2km走るというのを2回行いました。正直なところ、そのペースで2km走れるのか不安でしたが、なんとかクリアすることはできました。本来であれば、余裕を持ってクリアできてなくてはいけないのですが。
サブ3ペースというのは1kmを4分16秒で走ります。実際のレースでは序盤のタイムロスがあるので4分10秒くらいで走らなくてはいけない区間もあるのですが、平均タイムとしては4分16秒になります。そのタイムで42kmを走り抜くわけですから、ハードルの高さをわかってもらえるかと。
当然のですが2km×2回でへばっているろうではサブ3は狙えません。狙ってもいないのですが、それくらいのペースは無理なく出せる自分ではあり続けたいところ。サブ3を狙うようなことはしなくなっても、それは走力低下を受け入れるというわけではありません。
重たい荷物を持てくらいの筋力を維持する。これが私自身で課したテーマなので、それを前提としつつも、その状態でもそれなりに走れるようになりたいところです。今は正直なところ増えた筋肉に振り回されています。どう考えても体が重いわけです。
まずはこの体重に慣れること。そしてこの体重を活かした走りを考える。走り方に関しては少しずつではありますが定着しつつあります。ほとんどジョグしかしていないのに4分16秒で走れるのも、今シーズンのステアクライミングレースすべてで昨シーズンの記録を上回れたのも走り方を変えたから。
階段とマラソンではフォームが違うのでは?と思うかもしれませんが、確かに細部は違うものの根底にある考え方は同じです。いかに走りのムダを取り除くか。そのためにやるべきことは階段でもロードでも違いはありません。そしてどちらも結果が出ています。

ただ、確実に体力は落ちています。愛媛マラソンではっきりすると思いますが、サブ3.5もできないくらいの走力になっています。もちろんここからコンディションを上げていきますが、それにしても限界があります。なので調子によっては4時間すら危ういと考えています。
それらに抗うつもりはないけど、走れない自分は受け入れたくない。だからしっかりトレーニングしてしっかり寝る。そうやってできることを積み重ねていきます。とはいえ愛媛マラソンまであと2ヶ月を切っているので、できることは限られていますが。
まずは心肺に刺激を与えるところから。ジョグしかしていないので、心肺が低負荷な刺激にしか慣れていません。サブ3.5を狙うにしてもキロ5分を切らないといけないので、ある程度は心肺機能を高めておかないとレース後半に余裕がなくなります。
そして3月には高松で階段レースがあり、そこに向けても心肺を強くする必要があります。来シーズンは結果にこだわってステアクライミングに挑みたいので。ステアクライミングで結果を出すにはとにかく耐えられる体が必要で、マラソンを走っているだけではそれは身につきません。
筋トレは継続するにしても、合わせてインターバルなどの高い負荷をかけるトレーニングもしておきたいところ。年末になって時間は限られていますが、1月になってからでは遅いので、ここから愛媛マラソンに向けて、来シーズンのステアクライミングに向けて意識を変えていきます。
まずは4分16秒を余裕だと感じるところまで。それが簡単なことでないのはわかっていますが、ここまで10ヶ月近くも高負荷を回避してきたので伸び代はたくさんあるはずです。あとはそれを信じて積み重ねるだけ。それで無理なら仕方ありません。
