応用:これまで培ったものをベースに新しい仕事を考える

今年もパーソナルトレーニングのレッスンを何度かうけていますが、やはりここをもうひとつの柱にすべきなのかなと考えています。レッスン依頼される方の多くが自己流でのランニングを行っていて、そしてちょっとしたアドバイスで効率のいい走り方になります。

これは私のメソッドによるものではなく、明らかに「人間の体は効率よく走れるようにできている」ことを意味します。でも、それを習ったことがないから、それぞれが自分の経験に基づいて自己流で走り、どこかを傷めたり、それぞれの能力を発揮できなかったりしています。

たった1時間のレッスンでそれが大きく変わるということは、走るということそのものは難しいものではなく、みんな迷子になっているだけ。迷子だから道に戻してあげれば、あとは自分で走っていけるようになるわけです。


継続しないレッスンは、ビジネスとしてはNGなのでしょうが、簡単に走れるようになって、しかもみんな結果を出すので、それ以上学ぶことはありません。そして、私は道に戻すことはできますが、たとえばシリアスランナーのコーチなどはできません。

そのレベルになると自分の走り方が決まっていて、それをリセットするのは簡単ではありません。私にできるのは、サブ4やサブ3.5の壁でもがいている人たちのサポートくらい。自分の走力がその程度なので仕方ないことではありますが、逆にいえば80%以上のランナーをターゲットにできるわけです。

ただ、いまのところ申し込みサイトがあるだけで、あまり宣伝をしていません。ここを改善して、もう少し集客できるようになるほうがいいのかなと。1日2件のパーソナルトレーニングと1週間に2回程度の練習会が理想ですが、そのためには宣伝が必要になります。

もちろん予算なんてありませんから、自分のやり方で宣伝することになります。万里の長城マラソンと同じようにRUNNING STREET 365を使うのがそのひとつですが、もうひとつアイデアが浮かびました。詳細はまだ話せませんが、たぶんやり方は合っています。

悩みに悩んで浮かんできたアイデアは大抵うまくいくものです。少なくとも成功するイメージができているなら、そう間違った方向には進みません。問題は少し時間がかかるという点。自分の特技を活かすとなると、Webライティングによる宣伝になり、効果が出るのに1年はかかります。

ただ、以前からやってみようと考えていたことでもあり、どのような形にするか迷っていただけなので、それが今のタイミングでやってきたというだけのこと。詳しくは書きませんが、ランナーに役立つ情報発信を行って、それを集客につなげようかと。


台湾旅人にしても北京旅人にしても、そこで収益をあげようとしてきましたが、そのような直接的な方法ではなく、ちょっと回りくどいやり方ですが、ランナーが参考になる情報をまとめておき、そこからパーソナルトレーニングにつなげるというわけです。

本来ならパーソナルトレーニングのサイトでやるべきことなのかもしれませんが、クローズな世界でやれることには限度があります。また、このやり方の応用として台湾旅人の集客を別の仕事につなげるのもありかなと。たとえば台北案内なんかも仕事にできます(実際にはもっと現実的なビジネスを選びますが)。

新しい情報発信をと考えていましたが、それをするととっ散らかるのは目に見えていて、時間もまったく足りません。だから今もっている武器を応用して仕事にできないかを考え実行することに。40代までに築いてきたことをフル活用する。2026年はその最初の1年にします。

著:HRInstitute, 編集:野口吉昭
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