端緒:万里の長城マラソン2026に向けて

万里の長城マラソン2026へのエントリー数が39名になりました。これはかなり予想外の数字で、RUNNING STREET 365でしつこく万里の長城マラソンの広告を貼った効果がでたようです。通常のバナー広告など押されることはほとんどなくても、万里の長城マラソンの存在を知ってもらうという意味で効果はあったのでしょう。

興味深いのは女性かつ5kmへのエントリーが多いということ。しかも若い世代が多く、ランナーというよりは中国に興味ある若い女性が面白そうと興味を持ってくれたのかもしれません。昨年秋の若い参加者がnoteに記事を書いてくれたのも影響したのかもしれません。

もしかしたら私が把握していないところでSNSへの投稿もあったのかもしれません。いずれにしても、これまでと少し違った層に興味を持ってもらえたのは意外でもあり、アプローチの仕方を考えさせられる出来事でもありました。


そんな万里の長城マラソンですが、昨日参加者から問い合わせがあり、WeChatでのトラブルがあったとのこと。こういう質問をしてくれるのはとてもありがたいことです。このような質問に対応するために、今週から終電まで残業はできるだけ控えることにします。

睡眠時間を削って働いて、かなりの給料を手にしましたが(4日の労働で7日分!)、その影響で自律神経が大きく崩れているのを実感しています。裸足ウォーキングなどで整えていますが、とても間に合わず、かなりイライラしやすくなっています。

たかが仕事でここまでなるのはよろしくありません。仕事を軽視しているというわけではありませんが、賃金に見合うかどうかで考えると、自律神経を崩してまでやることではありません。万里の長城マラソンに備えるという意味でも、ここからは残業を少し抑えるとします。


万里の長城マラソンの魅力は「交流」にあります。私も多くの人と繋がることができ、人生が変わった大会が万里の長城マラソンなので、それを少しでも多くの人に体験してもらいたいと考えています。そのために、まずは私と参加者のコミュニケーションを大切にしています。

それによってオープンになってくれた参加者同士がつながっていく。こんな素敵なことはありません。それだけで私が生きてきた意味があると言っても過言ではないほど。小さくても自分が誰かの人生に関わることができたというのは、私にとっての誇りでもあります。

嬉しくも悩ましいのは、40名近い参加者になって100名という数字も見えてきたことです。RUNNETやスポーツエントリーを利用することなくこの人数が集まったのは初めてのこと。エントリーサイトを活用すれば、100名を簡単に越えてしまいそうです。


そうなると必然的に1人ずつのコミュニケーションが薄くなります。それはもう仕方ないことなのですが、そこも私にとっての課題。100名でも200名でも、同じように満足してもらいたい。翌日観光などは人数を絞るなどの対策が必要になりますが。

いよいよ始まったという感じになってきました。私のすべては万里の長城マラソンのため。そのためにがむしゃらになっているわけではありませんし、今年はむしろ抑え気味にしていたのですが、日中関係が悪化する前に想定していたくらいの盛り上がりになっています。

この機会を逃さないように、コミュニケーションの基本を徹底して、準備できることはすべてやっておきます。この秋には50名、来年には70名くらいの参加者を目標にしたいところ。取らぬ狸にならないように、気持ちを引き締めなくてはいけませんが。

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