能力:自分の強みを自覚することで仕事はもっと楽しくなる

今年ももう2ヶ月が経過し早くも3月。愛媛マラソンと東京マラソンによりこの数年は3月までがあっという間に過ぎていきます。レビュー依頼も多く、ランニングシューズだけで今年は3足も新しいシューズが玄関に追加されました。

そのうち1足はワークマンのランニングシューズで、自腹購入したもの。他の2足のうち1足は昨日レビューを出したばかりで、もう1足はこれからなので、高松遠征に履いていきます。階段レースは裸足で挑みますが、移動や朝のジョグなどに使おうかと。

今年の記事で圧倒的にレビュー数があるのがワークマンのランニングシューズを紹介した展示会の記事で、おそらく3月中に1万PVに到達します。それに次いで高いのがレビュー記事。本来こういうのは片方だけがバズるのですが、今回は両方読まれています。


だから他の2足も……と言いたいところですが、おそらくそこまでのアクセスは期待できません。ワークマンの注目度が高すぎるのがその理由で、ワークマンの場合は週末にちょっと走るだけというランナーにも読んでもらえますが、他のメーカーだと話題性が高いモデルでないと読まれません。

正確には検索されないので、アクセス数が増えません。どんなに頑張ってレビューしたところで、検索されなければアクセスもなく、他の記事と同じように埋もれていきます。ただ、それに気を揉むようなことはなくなりました。アクセス数は記事の良し悪しではなく、注目度で決まると割り切っているので。

それならアクセス数を期待できない記事は手を抜いていいかというともちろんそんなわけはありません。メーカーの方や広告代理店の方がその記事を読んで、レビューの依頼やイベントに呼んでくれたりするので、どの記事も手を抜くことはできません。

もっともランニングシューズのレビュー記事としては、唯一無二のものを書き上げている自負があるので、手を抜くなんてことはもちろん考えもしません。まずは時間をかけてそのシューズの特性を掴み、感じたことをわかりやすい言葉で言語化します。

まず、シューズの特性を掴めるという点で差別化をし、そしてそれを伝わりやすい文章にすることで埋もれない記事になります。特性を掴める人、わかりやすい文章を書ける人はたくさんいますが、両方ができるとなると限られてくるわけです。

別にそれができるということを自慢したいわけではありません。私もまだまだ未熟ですし、ただそれを武器のひとつだと把握しているというだけ。そして、少なくとも現段階ではそれを評価してくれる人がいて、レビューの依頼を受けているわけです。


自分のスキルをどう活かすか。これはとても重要なことで、向いていないところでどれだけ踏ん張ったところで、芽を出すのは簡単なことではありません。適材適所という言葉がありますが、自分がどこで活かされるのかを自分でわかっていれば、毎日が楽しくなります。

ただ、能力は原石のままでは活かすことも活かされることもありません。どんな石も磨かなければ輝くこともないわけです。輝くかどうかは磨いてみないとわからないので、結局やれることは目の前のことを全力で取り組むだけなのですが。

仮に磨いた能力が宝石でなかったとしても、美しい石として誰かが見つけてくれます。わたしのライティングだって、シューズの特性を掴める能力だって、ただのきれいな石に過ぎず、それを見つけてくれた人がいて成立しています。大事なのは愚直に磨き続けるということです。

著:山葉隆久
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