
先日、ファーウェイの新製品発表会に招待していただき、都内まで行ってきました。ランニングウォッチとワイヤレスイヤホンの新色、WiFiルーターの発表があり、メインはランニングウォッチ。すでにRUNNING STREET 365でも紹介していますが、完成度が高く、素晴らしい商品です。
かなり大掛かりなプロモーションもしているようで、YouTubeにたくさんのプロモーション動画も上がっています。ただ、日本のインフルエンサーは気を使い過ぎているのか、基本的にメーカーの言葉をそのまま語っているだけなので、あまり参考になりません。
海外のインフルエンサーの場合(もしかしたら自腹購入している可能性がありますが)、いいところとそうでないところをはっきり伝えるので、参考にするならそちらがおすすめです。とてもいい製品なのに、みんなが同じように褒めた結果、胡散臭くなっているのが心配です。
中国のメーカーというのは、それだけでハンディを背負うことになります。日本には一定数の「中国嫌い」がいて、機能とか価格とか関係なく、「ファーウェイの製品なんて……」となるので、売る側としても大変なのでしょうが、こういうのは地道さが大切。
それはともかく、ファーウェイは中国企業ということもあって、新製品発表会ではたくさんの中国語が飛び交っていました。聞き取れる単語もいくつかありましたが、当然私が話をできるわけでもなく。ただ、私にとってそれは特別な環境でもなく、むしろ日常に近い感覚です。
質問すると通訳してくれて専門のスタッフが答えてくれるのですが、回答の半分くらいは翻訳なしで理解できます。ただ、完全に理解するのにやはりiPhoneのライブ翻訳は早急に導入したいところ。4月前半にiPhoneの機種変をするとします。

こういうときに、中国語をサラッと話せるとかっこいいなと思うのですが、私にそれを学ぶ時間は与えられておらず。だから、説明してもらってから「谢谢」と伝えるのが限界。それでも、ちょっと驚いた顔をしてから笑顔になってくれるので嬉しかったりします。
挨拶というのは本当に大事で、はじめましての中国の方に会うときは「你好、你好」とこちらから声掛けをします。それで手を差し伸べたら、信頼関係のベースが完成するのでおすすめ。どこの国の人であれ、大事なのは信頼関係ですから。
万里の長城マラソンも信頼関係をとても大切にしています。いや、正確には大切にしているというか、1人ひとりときちんと向き合ってたら、自然と構築されるだけなんですが。その結果と言っていいかどうかわかりませんが、なんと春大会はすでに27名のエントリーがあります。
日中関係が悪化する前に掲げていた目標が30名で、それに迫る勢い。ありがたいことではありますが、不安でもあります。日本事務局を引き受けて参加者が増えてきたときに、30人くらいでかなり大変になってきたという過去があるためです。
1人で30人を管理するとなると、さまざまなところで綻びが見えてきます。それが起きないだけの経験は積んできているつもりですし、こんな状況でも中国に行くという人たちなので、トラブルも起きないだろうと予想はしています。でも何があるかはわかりません。
こちらの対応も30人分に分かれるので、信頼関係を築くのも難しくなるという一面もあります。ただここは通過点。来年はスポーツエントリーなども導入しようかと考えているので、50人くらいを想定することになります。今年はそれも想定しつつ、自分にできることをしっかりやっていくとします。
