老朽:不足しているカルシウムとタンパク質を意識的に補う

昨日の朝、サッカー日本代表とスコットランド代表の試合を見ながら芋チップを食べていたら右奥歯に違和感、その後の朝ごはんのタイミングで奥歯が欠けてしまいました。最初は詰め物が取れたのかと思いましたが、鏡を見たら縦に割れていたので、おそらく歯そのものが欠けたのでしょう。

幸い神経が露出したりしていないので、口の中で違和感がるだけですが、とりあえず近いうちに歯医者に行けば解決するはずです。問題は、そんなことになった原因です(芋チップではなく)。単純に歯が脆くなっていることが考えられます。

歯が脆いのは困りますが、それは骨が脆いことを意味します。ランナーとしてはかなり危険な状態で、ちょっとした弾みで疲労骨折などをしてしまう可能性があります。そして何よりも、歯が欠けるくらい消耗しているということ。


歯が欠けたことそのものも問題ですが、そうなるまで疲弊していることが最大の問題。最近になって食生活を見直そうとしはじめていますが、少しタイミングが遅かったようです。運動量の多さは仕方ありませんが、よく食べてよく寝ることをこれまで以上に意識しなくてはいけません。

実は体組成計にずっと「骨が弱い」と指摘されていました。最初の頃はカルシウムを積極的に摂るなどしていましたが、途中で飽きてしまって続かず。とりあえず、食事だけで補うのは難しそうなので、暖かくなったのに合わせてプロテインを再開させるとします。

プロテインの中にはカルシウムが含まれているものも多く、そして歯の材料でもあるタンパク質も豊富です。摂取しなくても体が大きくなっていたので、もういいのかなと思っていましたが、こんな簡単に歯が欠けるようでは困ります。

体調不良は体からのSOS信号。今回体調を崩したのも、歯が欠けたのも根底にあるのは同じ。体が過負荷に耐えられなくなっているということ。無理してエネルギーを作り出すから骨や歯を削り始める。そもそも体の耐久性も限界に近いのかもしれません。

気持ちはいつまでも若いままなのですが、体はもう50年も使っているわけです。いわゆる老朽化しているので、ここからは本格的に補強も必要ですし、メンテナンスもしていかなくてはいけません。そこに投資しないと、簡単に崩壊していきます。

それを食い止める最初のタイミングがやってきたのだと理解しています。対応しなければ確実に壊れてしまう。それくらいの気持ちで向き合うとします。美味しいものではなく、体にいいものを選ぶ。しっかりと眠る。仕事量が減ったとしてもです。


別に睡眠環境にお金をかけるわけでもないし、健康食品ばかり選ぶという話ではありません。日常生活のちょっとしてところで、「これはやめておこう」「これは買おう」と判断するだけのことです。その積み重ねが強い体、強い骨を作るはず。

永遠に生き続けることはできませんし、老いないこともできない。だから、どこかで受け入れなくてはいけません。ただ、抗うのもひとつの選択肢。まだ走っていない場所もたくさんあり、出場したいマラソン大会もあるので、こんなところでは終われません。

まずは日常生活でのスナック菓子の禁止。毎朝のサラダにカルシウムになるものを入れる。プロテイン生活の再開。それらに加えて、とにかく寝ること。Ours Ringの睡眠負債値が振り切っているので、まずはコレを解消することから始めます。

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