スマホで仕事:ミラーレスカメラもMacBook Airももういらない?

先日、設営のアルバイトがあったのですが、スポーツイベントの設営だったこともあり、拘束時間は9時間(内1時間休憩)のうち、5時間近い自由時間が発生しました。そのつもりはなかったのでパソコンもランニングシューズもありません。

どうしたものかと思ったら、すぐ隣でリレーマラソンが開催されていて、5時間もあるならスマホだけでレポートにできるのではと思い、テストしてみることにしました。レポートを上げたいというよりは、スマホだけでどこまで取材できるのかを知りたかったわけです。

いつも取材に行くときは、MacBook Airとミラーレス一眼を持っていくのですが、そろそろそんな時代じゃないような気がして。もちろんミラーレスでないと撮れない写真もあります。でも写真の仕上がりは自己満足でしかなく、サイトのアクセス数にはほとんど影響しません。


Appleから借りているiPhone16で撮影し、画像の編集も含めてiPhone16で完結できれば、メディアとして参加する場合を除き、重たい荷物を持っていく必要はなくなります。iPhoneは年末に返すことになりますが、そのタイミングで買い換えればいいかなと。

そんな先のことよりも、まずはスマホだけで完結できるのかどうか知ることが大切です。というわけで、早速記事にしたわけですが、多少のストレスはありましたが、スマホでもレポートを仕上げるくらいは問題なくできました。具体的な作業は次のとおり。

・メモアプリで記事の作成
・WordPressの投稿ページに原稿内容を貼り付け
・canvaで画像作成
・Safariで画像をアッロード&配置
・Safariで記事の投稿

手間取ったのは画像作成くらいです。これはパソコンでやったほうが何倍も快適でした。スマホだけでは画面が小さく、操作ボタンをクリックするのも上手くできずにストレスになります。ただ、「できない」わけではなく、スマホ完結のほうがスムーズだった作業もあります。

結論としては「マラソンレポートならiPhoneでも何とかなる」ということ。たとえばマラソン大会の観戦に行って、その帰りの電車で記事をあげるなんてこともできるわけです。わざわざカフェに入って、1〜2時間もかけて記事作成をする必要はありません。

取材をしながら記事を書くこともできます。ただ、依頼を受けて記事を書く場合はミラーレスが必要です。ミラーレスで撮った写真が必要というのではなく、ミラーレスを持っているだけで「きちんとしている」という印象になります。こういうのは意外と大事です。


たとえば万里の長城マラソンでスマホで参加者の写真を撮っても、撮られる側がカメラを意識してくれません。きちんとカメラで撮影しているからこそ喜ばれたりもします。今回は基本的に個人を特定できないように撮ったので、iPhoneでも問題ありませんでしたが。

ただ、Xiaomiやシャープなどのカメラ機能が優れたスマホであれば、そこですべて完結できる未来も見えてきました。そうなると取材がかなりスマートになります。もっとも、それらのスマホを買うための資金が必要になるわけですが、いろいろ節制すれば買えてしまいます。

今すぐにというわけではありませんが、1〜2年くらい。iPhoneを返却するくらいのタイミングで検討するとします。それまでにいろいろテストしてみて、「iPhoneでもいけるかも」となるのが理想なんですけどね。

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