夏痩せ:愛媛マラソンを3時間半以内で走るために

アルバイトを終えて帰宅したときの体重が52.1kgで安定しています。健康的なランナーとしての私の理想体重が53kgですので、ほぼほぼ理想通りなのですが、ほとんど走っていないことを考えると、少し痩せすぎな気もします。イメージとしては54kgくらいであるべきだと。

しかも腕を中心に筋肉が付いていて、とてもランナーとは思えない体型に。それ自体は狙ってやっていることなので構わないのですが、筋肉が付いているのに体重が少ないということは、別のどこかの筋肉が落ちているということ。それは当然、脚ということになります。

要するに走れない体へと移行しつつあるわけです。本気で体を追い込まないとはいえ、フルマラソンは安定して3時間半で走りたいわけです。愛媛マラソンのアスリート枠を確保するためにも。そして、それ自体はそこまで難しいことではないはずです。


ただ、今のままほとんど走らない生活をいつまでも続けていたら、3時間半のハードルを高く感じることになります。そう考えると、そろそろ走り込みも必要なのかなとも思ったり。一方で8時間の立ち仕事は、それはそれでトレーニングになっています。

持久力というか耐力としては、むしろランニングトレーニングをするよりも鍛えられています。ただ、耐えられるだけで出力が足りませんし、何よりも心拍数が上がったときに、心肺機能がついてきません。だから週に1回はしっかり走り込まなくてはと感じ始めました。

その気持ちは愛媛マラソンへのエントリーが済んだことで、より強いものになっています。サブ3を狙ったりはしませんが、それに準ずる走りをする。エイドも楽しみながら3時間半というのは、決して簡単ではなく、いまの練習ではおそらく届きません。

問題はどうやって練習時間を確保するかということ。ただでさえ、スケジュールが詰まっていて、それでいて新しいことにも挑戦しようとしていて、完全に破綻している状態です。何かをやめなければ走る時間を確保できないけど、もはや「やらない」を選べるものがありません。

そうなると、短時間で効率よくトレーニングするしかありません。たとえば、中国語勉強のためのお風呂での中国ドラマを見ながらトレーニングをしたり、わずかな距離でも走って移動するようにしたり。完璧は目指せなくても、やれることはやっておく。

すべてが中途半端になりそうではありますが、そうなったらそうなったで仕方ないかなと。あれこれやったのに、何も成し遂げられない人生というのも悪くありません。むしろ自分らしくていいかなと。何でもやってみて経験することが大切ですから。


そのためにはまず夏を乗り切る体力が必要です。少なくともアルバイトの日にはしっかり食べる。いつもの1.5倍くらい食べて、体重が落ちないように気をつけます。もう体が軽くなって喜んでいるフェーズではありません。とにかく健康的であることを目指します。

愛媛マラソンのエントリーをするときに、大会当日の年齢が50歳になっていて、とうとうそんな日が来たんだなと、ちょっとだけ感傷的になりました。年齢は数字ではなく、間違いなく老化は進んでいきます。それを受け入れつつ、それでいて上を向きつつ。

そのためには、とにかくケガや病気をしないこと。幸い、ここ最近はコンディションもよく(コンテナで荷下ろしをしたら腰が張るくらい)、気力も満ちています。ただ、こういうときにやらかすのが私。大きなポカをしないように気をつけつつも、少しずつランニングも再開していこうと思います。

著:高橋 雅子
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