変化:中国送金の難易度がまた上がっていた話

肋骨の痛みがまだ残っている(まだ折れている)ので、ランニングをせずに公園を2kmほど歩いてきました。公園までの往復も合わせて3kmほど。公園内では裸足でウォーキングしましたが、二足歩行というのは思った以上に大変だという気づきがありました。

結局のところ正しい歩き方なんてものはなく、体内にある無数のセンサーを使ってバランスを取り、小さな軌道修正を何度も繰り返してまっすぐ歩いているというのが実情で、そういう意味では同じ一歩というのは存在しないのだなと。

アスリートというのは、その不確実性を下げ、再現性を高めるのが得意な人と定義できるかもしれません。同じ一歩はないけど、可能な限り同じ一歩に近づける。そのために繰り返し動作を行い、効率よく体を動かせるようになる。基準がしっかりしているから、応用も効く。そんなところでしょうか。


軌道修正といえば、万里の長城マラソンに向けての準備で、AlipayとWeChatPayの仕様で悩まされています。大会参加費を送金するのにAlipayを使っていたのですが、どうも日本国内から中国に向けての送金ができないように軌道修正されたようです。

ならばWeChatPayでどうかと思ったら、こちらも金額の上限でもないのに上限だといわれて支払いができません。数日中に再チャレンジしてみますが、難しい場合には別の送金方法を試す必要があります。過去に使っていた方法としてはウエスタンユニオンがあり、新しい送金方法としてWiseというものがあります。

どちらを使うかはこれから決めるとして、中国への送金というのは定期的にやってくる問題のひとつだということを、改めて思い知ることになりました。もしかしたら、これも日中関係の悪化が多少なりとも影響しているのかもしれません。

日本と中国の関係がよくない状態にあり、日本にやってくる中国人が大幅に減っているのは周知の事実。ただ、興味深いことに中国メーカーが、積極的に日本に進出しています。361°の東京マラソンTシャツがかなり売れていましたし、最近ではファーウェイも積極的に展開しています。

私はAmazfitのランニングウォッチやShokzのイヤホンを使っていますが、AmazfitもShokzも中国メーカーです。ずっと使っているXiaomiももちろん中国メーカー。この10年で中国メーカーは安かろう悪かろうを抜け出し、信頼性も上がっています。

それなのに、個人では何かと不便さが伴ってしまいます。今回北京に行くにあたって、もしかしたらAlipayもWeChatPayも支払いでエラーが出ることも想定しています。その場合にはクレジットカードでキャッシングをすることになるのですが、もう長いことキャッシングをしていないので、できるか不安しかありません。


でも、こういうのが嫌かと聞かれるとそうでもなく。私は基本的にWelcome Troubleの精神なので、問題が起きるとむしろワクワクしてしまいます。個人レベルで解決できないトラブルなんてないと思っているので、何とかして解決してやろうという気になります。

問題解決が昔から好きというのもあります。高校時代にたった1つの数学の問題を1晩かけて解いたこともあります。問題が解決したときの気持ちよさは、フルマラソン完走やサッカーでのゴールを上回っているので、私に天命があるなら、問題を解決することなんだろうと思っています。

もっとも世の中の問題を解決しようなんて志はなく、ただ目の前の小さなトラブルを楽しむ程度ですが。いずれにしても今年の北京訪問が楽しみになってきました。何ができて何ができないのか、帰国したら北京旅人の記事更新が大変そうです。

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