不足:結局タイムを出せないのは筋力のせいなんだろう

愛媛マラソンで思うような走りができなかった一方で、これまでと明らかに違ったのが「距離感」でした。4時間近くかけて走ったのに、長く走ったという感覚がなく、むしろ1kmごとの距離表示がすぐにやってくる感覚がありました。

ペースが落ちてからもそれは変わらず、むしろペースが落ちてからのほうが、1kmを短く感じました。それが完走できた理由のひとつでもあります。15km地点くらいで足首が痛み出して、これはもう完走は無理かもと弱気になりましたが、距離表示は流れるように過ぎていきます。

あまりにもあっという間で、数ヶ所ほど見逃したくらい。残りの距離も長く感じないので、痛みを感じつつも「何とかなるかも」と思えたことが、リタイアを回避できた大きな要因だと考えています。もっとも足首の痛みも徐々に薄れていったのですが。


足首の痛みが消えたのは、途中で走り方を変えたことが影響しています。このままだと本当にまずいと思い、接地方法など少しずつ変えていったら、パズルのピースがハマるように、ストンとおさまる走り方が見つかって、悪化を防ぐことができました。

ただ、ストライドを伸ばせないので、ペースまで回復というわけにはいきませんでしたが。それでも、我ながらいい対応だったとは思います。とにかく走れないことにはどうにもならないので。そして実際に足首に大きなトラブルを抱えることなく完走しました。

それはともかく、距離を短く感じたことについてですが、もちろん距離表示が間違っているということはありません。例年と同じ場所にチェックポイントがありましたし、ランニングウォッチの表示は正常でした。だからやはり感覚が変わったのでしょう。

理由として考えられるのは、物流倉庫のアルバイト。最近歩数を計算していますが、通勤も含めて1日3万歩以上歩いています。それだけ歩けば毛細血管も拡張され、より多くの酸素を取り込むことができます。その結果、長く走り続けられるようになるわけです。

この部分に関しては間違いなくアルバイトがトレーニングになっています。ただ、マラソンのタイムはさまざまな要素が入り混じっているので、今回は結果に繋げられませんでしたが、持久力だけは確実に上がっていると実感しています。

そういう意味では、次の課題は出力。前回アスリート枠を失ったときには、週2回の筋トレを半年続けました。それが今はほぼゼロ。加齢を考えると、それでスピードを出そうというのが無理なわけです。だから、今すべきは筋トレ。


ベース走もしたいけど、ここから夏までは徹底して筋トレ。徹底してといっても、筋トレできるのは週2回までですが、それをサボらずにやること。そこが戻ってこないことには、どう足掻いてもタイムはどんどん落ちていきます。

スクワットとジャンプ。ランレコードの練習会があった頃は、それでも週1回はやっていたのに今はゼロ。これで走れるわけがありません。体が軽くなったならわかりますが、むしろ体は重たくなっているわけで。それでタイムを出したいならとにかく筋トレ。

ただ、純粋な出力というよりは反発力を鍛えなくてはいけません。だからジャンプをするわけですが、縄跳びもきちんとやる。これから半年のメインのメニューは筋トレ。長い距離を走るのは月に1回の旅ランくらいにしておきます。

\ポイント最大11倍!/
楽天市場
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次