1分間:来年の太郎坊チャレンジで60秒切りを目指す宣言

太郎坊チャレンジから2日が経過して、ジワジワと悔しさと好奇心が湧いてきました。今回は昨年よりもタイムが縮まったものの、レース展開としては同じで379段を一気に駆け上がることはできませんでした。練習をしていないので当然の結果ですが、もっとできるのでは?となるわけです。

初めて10kmのマラソンに参加したときと同じ感覚。こういう気持ちをまだ持っていたことに驚き、そして同時に好奇心として「自分はどこまでやれるのか」も興味が湧いています。昨年は愛媛マラソンでサブ3を目指して1年間のトレーニングをしましたが、同じように太郎坊チャレンジに集中したらどうなるのか。

やるべきことは見えていますし、太郎坊チャレンジのみに注力すれば、限られた時間でも目標に手が届くのではないかと。ただ、来年の太郎坊チャレンジでベストを尽くすというのでは面白くありません。なので明確な目標を立てようかと思います。


具体的には「1分」。今回の私のタイムが1分43秒です。歩かずに走り切れば1分20秒くらい。ここは普通の努力で到達できます。それでは面白くないわけで、誰もが無理だと思うようなタイムを目標に掲げるなら、「1分」というのがわかりやすいかなと。

1分切れば表彰台も見えてきます。そのレベルまで到達したら、「すごい選手」という紹介のされ方をしたときに謙遜しても、いろいろ辻褄が合います。ただ、50歳という年齢で本当にそんなことができるのかはわかりません。表彰台のレベルなので努力だけではどうしようもない壁に当たるかもしれません。

でも、失敗したところで失うものがあるわけではありません。むしろマラソンの走力も上がるでしょうし、チャレンジそのものをネタにすることもできます。失敗してやけ酒するのもネタになります。というわけで50歳の目標は「太郎坊チャレンジでの1分切り」です。

これを上手くコンテンツ化できないかを考えています。たとえばセルフドキュメンタリーとして動画にするとか。1年かけて撮影すればそれなりの動画になるはずです。そこにニーズがあるかどうかはわかりませんが、自分のやってきたこととして残すことはできます。

コラムという形だとあまりいい記事にならなさそうなので、もしコラムにするなら来年の太郎坊チャレンジを走り終えてからになります。それも結果を残したうえで、ステアクライミングについて語るコラムを書く。それならニーズもありそうです。

ステアクライミングについて記事を書いているランニングメディアはほとんどありませんので、RUNNING STREET 365としても強いコンテンツになります。競技の盛り上げにも繋がりますし、ブレイクしたときには先駆者としての優位性も持てます。


やるべきことのイメージは湧いています。そのためには近いうちにまた太郎坊に行って、階段そのものを確認しなくてはいけません。私のような特別な能力のない人間が結果を出すには、トレーニングするだけでは足りず、科学的なアプローチも必要になります。

感覚でスタートラインに立つのではなく、科学的根拠に基づいてライン取りして、それを実現するための筋力アップなどをしなくてはいけなくなります。そのためにはまず、フィールドについて研究しなくてはいけません。もっともそれは春までにできればいいのかなと。

まずすべきことは、筋トレを定期的に行うこと。これは何があっても週2回。1年しかないので自重トレだけでなく、マシンも使って出力を上げます。短距離走に近いトレーニングが必要なのでその知識もつけなくてはいけません。そして何よりも山を走ること。さあ、新しいチャレンジのスタートです。

著:藤堂 修
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