
1月からチョコザップでのトレーニングを再開し、東京マラソン前後の慌ただしい時期を除いて、週2回ほど通い続けています。今回は上半身のトレーニングがメインですが、合わせて下半身もマシンを使ってトレーニングしています。
以前はトレッドミルを使っていましたが、最近はトレッドミルに乗ることはほぼありません。ランニングを屋外でしてからチョコザップに向かうという流れ。普通のジムとして使っている感じです。ただ、一般的なジムよりも使えるマシンの種類が少ないくらい。
もっとも、私の場合は本格的な筋トレをして細部まで仕上げたいわけではなく、大きな筋肉さえ鍛えられればいいので、マシンの種類が少ないことをデメリットに感じたことはありません。さらに、近所のチョコザップはいつでも空いているので、マシンの待ち時間もほぼありません。
目的は上半身のトレーニングですが、ついでにやっている下半身のトレーニングのほうが目に見えて結果が出ています。初回の負荷は30kgでやっていたのですが、いまは3種類のマシンすべてで60kgの負荷で行えていていて、それは走りの安定性につながっています。
マシンのうちの2種類はそれぞれ、太ももの内側と外側を鍛えるためのマシンなのですが、これにより走りがブレにくくなっています。走っていて自分の影を見ていても、自画自賛するくらいブレていません。Runmetrixで計測しても、走りの安定性だけ95点以上が当たり前になっています。
私は走りの安定性を高めるのには体幹が大事だと思っていました。いや体幹が大事というのは事実なのですが、体幹だけで安定させられるわけではなく、アウターの筋肉も鍛えないといけないのだということに気付かされました。

一方の上半身ですが、本当に僅かながら成長しているのを感じています。見た目は明らかに変わっていますが、持ち上げられる負荷が下半身ほどは伸びません。2ヶ月前からプラス5kg程度。それでも男性の目安は超えてきたので、そこまでひどくはありませんが。
ただ、物流倉庫でのアルバイトで疲れにくくなっている感覚はあります。夕方以降もそこまで作業ペースが落ちず、淡々と仕訳できているので筋トレ効果はあるのでしょう。もっとも物流倉庫のアルバイトそのものが筋トレみたいなものなのですが。
上半身を鍛えているのは、大災害などが発生したときに、何もできない状況になりたくないからです。ランニングを追求していると、どうしても軽さを求めてしまい、その結果として重たい荷物などを持てない体になってしまいます。
私も体幹は安定していたので重たい荷物を持ち続けることができますが、そもそも持ち上げる力が弱く、これでは避難所などでやれることが限られてしまうという危機感から、速く走ることをやめて、上半身を鍛えるという方向に舵を切った経緯があります。
そして、それは着実に進行していて、とりあえず一般人並みの筋力にまでは戻りました。そして、それに付随する形で走りの安定性がアップしています。ただ、走りが安定したことで、心肺機能が低下していることを痛感することになったので、今年はインターバルなども入れていこうかと。
速く走れなくてもいいのですが、それにだって許容できる限界があります。私の場合、軽く追い込んでキロ4分くらいで5kmは走れることが現時点での許容範囲。今はそれから逸脱しているので、チョコザップでの筋トレは継続しつつ、インターバルなどの心肺機能を高めるトレーニングも入れていこうと思います。
