3万歩:歩くことで出会いが生まれる

北京旅人の盛岡版「盛岡旅人」のサイトを作って、国内旅行でも需要があるのかを確認するために盛岡からの戻りを新幹線ではなく夜行バスにしたのに、月曜日ということもあって行きたかったスポットが軒並みおやすみという大失敗。

しかも図書館すら休み。最近は大きな図書館なら月曜日もやっていたりするのですが、盛岡の図書館は残念ながら月曜日は休館日。下調べしていなかった自分が悪いのですが、知っている場所を巡って撮影するのがメインの1日になりました。

それはさすがにまずいと思い、岩山展望台まで歩いたのもあって、結果的にこの日は3万歩。宮古サーモン・ハーフマラソン大会を走った日曜日の3.8万歩に匹敵する歩数。移動距離も20kmを超えています。かなりの筋肉痛だったにも関わらず。


しかも駅のコインロッカーに荷物を預けるつもりが、駅まで行くのが面倒になり、パソコンを含むすべての荷物を背負って移動することに。おかげでこうやってブログを書けているのですが、我ながら何をしているんだかと呆れてしまいます。

ただ歩くのは好きで、むしろできるだけ歩いて移動したいタイプ。歩くことで見つけられるお店や風景があります。この日のランチは宮古でお寿司を食べそこねたので、歩いている途中で探した回転寿司に。おそらく盛岡だけの回転寿司なのでしょうが、これから何度も訪れることになりそうなくらいお気に入りに。

そして、岩山展望台からの戻ってきて、小腹が空いていたのと、さすがに歩き疲れたので喫茶店を検索。雰囲気のいいお店が見つかり(盛岡は素敵なカフェや喫茶店が多い)、電子書籍を片手にまったりしてきました。これも歩いたからこそできることです。

私はどこに言ってもとにかく歩きます。私と観光すると歩かされすぎるので、きっと多くの人に迷惑をかけてきたはずです。マラソン大会前日でも2万歩は歩くので、レース当日にすでに疲労が溜まっていることもあります。

私はランナーなので「走る人」というイメージがあるかもしれませんが、基本的には「歩く人」です。もちろん走って移動することはありますが、走らなくてはいけないとき以外に走ることはありません。歩きで間に合うなら、新しい出会いを期待して歩きます。

歩くという選択肢があると、行動範囲が広がります(「走る」も同じですが)。歩くことが好きでなければ岩山展望台に行くためにタクシーを使う必要があります。歩いたり走ったりできるから、盛岡の朝市も訪れるべき選択肢に入ります(今回は月曜日休みで行けませんでしたが)。

ちなみにこのブログは盛岡の無人カフェなる施設で書いているのですが、それを見つけたのも歩いている途中です。いつもならドトールに入ってコーヒーとケーキなどを注文して、少し長居させてもらっているのですが、無人カフェを見つけたことでドリンク代だけで落ち着いて作業ができます。

盛岡旅人のサイトを作るにあたって、これからマラソン以外でも盛岡に来る可能性がありますが、この無人カフェはこれから重宝することになりそうです。ホテルの机というのは作業するのにあまり向いておらず、また宿泊費を抑えたいときは快活CLUBに泊まることになるので、予約時間まで無人カフェで作業するということもできます。

とはいえ、まだまだ盛岡の一部しか知りません。なのでこれからまだまだ歩くことになるはずです。そうやって歩いて、自分のお気に入りをちょっとずつ増やしていく。そして居心地のいい環境ができたら、東北の拠点として盛岡にもアパートを借りるなんてことも考えていたりします。

著:池田光史
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