階段:階段の上り方についての考察

やんばスカイランに出場するために、高崎に向かっています。快活クラブに宿泊予定なのですが、予約するのを先送りしていたら予約期限に間に合わず、とりあえず高崎に向かってみて考えるつもりです。快活クラブの席が空いている可能性もありますし。

問題は駅から片道2kmあるということ。お店まで行って空席がなかったら悲惨なことになりますが、そんな立地ならそこまで埋まることはないだろうと安易に考えていますが、さてどうなることやら。泊まれなかった場合には、新前橋まで移動。

そんなリスクを負うくらいなら大宮あたりでネットカフェを探した方がいいのかもしれませんが、朝早すぎる移動も面倒なので、とりあえずできるだけ八ッ場ダムに近づいておこうかと。こんなことならレンタカーでも予約しておけばよかったのかもしれません。


ステアクライミングレースはここから3ヶ月連続で開催されます。10月は太郎坊で11月は大阪。今シーズンは高松がないようで、昨年お世話になった居酒屋に行けないのは少し残念。ただ、レースに関係なく旅するのはありなのかなとは考えています。

なんせ香川には金比羅さんがありますから、階段のトレーニングにもなります。他にもお遍路に階段が名物のお寺もあるので、それらをハシゴするというのもありです。もっともそれをする時間はないので、やるとしたら来年以降になりますが。

階段を走ることに関しては、これまでやったことのないテクニックを試そうと思っていましたが、ロードでそのベースを作るので精一杯。そのベースもようやく5km走れるようになった程度です。なので今回はぶっつけ本番になりますが、なぜか自信はあります。

以前もここに書きましたが、階段の上り方をみんな間違えているのではないかという気づき。階段を上るのに太ももを高く上げる。それが当たり前だとずっと思っていました。実際に太ももを高く上げないと段差を超えていくことはできません。

でも、その起点は股関節ではなく足裏なんじゃないかと。太ももは持ち上げるのではなく、持ち上がるのが正解だとすると、私はもう何十年も間違った上り方をしてきたわけです。それは階段だけでなくロードを走る時も同じ。ただロードでは足裏を起点にするランナーを見かけることはあります。

おそらくその人たちは、足裏の意識があるわけではなく、最初から(もしくは陸上部のトレーニングで)そういう走り方をしているのだと思います。着地の衝撃を反発力に変える。私はそれを階段にも応用できるのではないかと考えています。


40段くらいの短い階段ではそれを試しており、これまでとは違ってほとんど疲れないことを確認しています。20本くらい連続で上り下りしてもまったく消耗しません。だから可能性を感じているのですが、それ以降トレーニングできていないので、レースが試験の場になります。

いきなり上手くいくわけもなく、どこかに課題は出てくるはずです。でも、それでいいと思っています。課題があるというのは可能性があるということ。次のレースまでにその課題をクリアしてトライする。レースというのは確認の場でもあるわけです。

どんな結果になるかはわかりませんが、試行錯誤は私の生き甲斐のようなものなので、早く試したくてウズウズしています。早めに会場入りして、取材もしつつ動きの確認もする。そのためにはきちんと寝床を確保しなくてはいけません。さてどこに泊まることになるのか、やんばスカイランの結果と合わせて、明日報告します。

監修:松尾 タカシ
¥1,375 (2025/09/14 05:46時点 | Amazon調べ)
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次