複業:独立から10年、新しい事業を追加する

副業を認める企業が増えていて、会社員としての仕事以外にも色々手がける人も珍しくなくなりました。会社員としての給料を資金にして、新しいビジネスを始めたり、自分の好きなことをビジネスに繋げたり、働き方の幅がかなり広がっています。

とにかくお金を稼ぎたいということで、土日にタイミーなどで仕事を探している人もいるようで、そういう時代に新卒で社会に出るというのはどういう感覚なのか興味があります。会社への忠誠心なんていうものは、もうとっくに消えて無くなっているのか、それともだからこそ勤務先の会社を大切にするのか。

そういう私もとにかく、さまざまな仕事をしています。生活を支えているのはアルバイトですが、ライターであり、万里の長城マラソンの事務局、パーソナルトレーナーでもあります。これだけでもそこそこ個性的ですが、もっと幅を広げてもいいのではないかと。


今の働き方はすべて低単価です。別にたくさん稼ぎたいわけではないので、パーソナルトレーナーを除き、低単価であることはそこまで問題ではないのですが、高単価の仕事をしてみたらまた違う景色が見えたりするのかもしれません。高単価になると時間も確保しやすくなるので。

では自分に何ができるのか。たとえば北京旅の同行者というのはどうでしょう。北京に行ってみたいけど、中国というのはそれだけでハードルが高く、二の足を踏んでいる人も少なくないはずです。そんな人を準備段階から帰国までサポートします。

他にもWebサイトの作成や運営も高単価でできます。これに関してはWebサイト制作会社ほどの品質やサポートはできませんが、たとえばサイトを作るだけなら規模にもよりますが、個人でやるなら制作会社に依する半額以下で対応できます。

いま頭の中にあるのは、北京旅人のような情報サイトの作り方を教えるというもの。インターネットやSNSにはWebサイトで月収100万円みたいな詐欺のような情報が蔓延していますが、そうではなく1ヶ月1万円をお小遣いにプラスできるサイト運営を教えるもの。

ただ、自分の中で「こうすればサイトを作れる」がまだ体系になっていないません。RUNNING STREET 365も北京旅人も行き当たりばったりに近い作り方をしたので、人に伝えられるように、マニュアル化しなくてはいけませんし、そのマニュアルで上手くいった実績も必要です。

何をするにしても、次に新しいビジネスをするなら「脱低単価」がひとつのテーマになります。単価を上げれば依頼も減りますが、低単価でたくさん請けるときのように自分を消耗することがありません。50代を迎えるにあたって、そういう働き方も考えなくてはと。


私の場合、そもそも本業というものがないので、新しい仕事は「副業」ではなく「複業」になります。その複業の幅を広げてもいい段階にきている。最近になってそう感じることが増えてきました。10年もライターとしてやってきたわけです。新しい10年はまた別のことをやるのもいいのかもと。

ただ、私は表に出るタイプの人間ではないので、誰かに何かを教えるという立ち位置になるのは間違いありません。知識にないことは教えられないので、ランニング以外の自分の強みを挙げるとするなら、旅とWebサイト運営くらいです。そこでやれることをやってみようかと。

限られた時間の中で何ができるのかはわかりません。失敗もすると思います。でも、失うものがあるわけではなく(多少の費用は失いますが)、成功すれば大きなプラスになります。50歳になってもワクワクし続けたい。そのために手掛けるビジネスを少し広げてみようと思います。

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