発信:北京旅人に変わる柱について考える

北京旅人へのアクセス数が壊滅的な状態になっており、中国に行く人が明らかに減っているのを実感しています。そもそも12月は私が運営しているどのサイトもアクセスが減り、年始の動き出しがあるまで低調なままの状態になります。

チャイナリスクとよく言われますが、まさにチャイナリスクを実感しているところで、サイト運営としては、何らかのテコ入れをしなくてはいけなくなっています。ただ、これはピンチではなくチャンス。新しい柱を作ることで、日中関係が回復したときに、柱が増えた状態になります。

3つ目の柱として力を入れているのが台湾旅人で、ただこちらはライバルが多いこともあり、思うようにアクセスが伸びていません。壊滅的な北京旅人よりもアクセス数が少ない状態。ただ、その中で読まれている記事もいくつかあります。


北京旅人もRUNNING STREET 365も同じなのですが、アクセスがあるのは誰かの悩みを解決する記事です。たとえばマラソン大会前に風邪をひいてしまい、どうすべきかという悩み。それに対する提案をしている記事が伸びるわけです。

その次に読まれるのが、欲を刺激する記事。RUNNING STREET 365でいえばシューズレビューがそれで、台湾旅人であればおすすめの小籠包店が人気記事になっています。アクセスがある記事に共通しているのは「困った」や「どうしようかな」を解決するということ。

これからどんな記事を書くにしても、大事なのは、誰かの困ったを解決するということ。自分のサイト以外であれば「エンタメ」も強い集客力があります。ただ、私がエンターテイナーではないので、私のサイトでエンタメ系の記事は人気がありません。

悩みを解決するというのは社会においても重要な役割であり、そこを目指すのはサイト運営の軸としています。北京旅人はまさにそのためのサイトで、あまりにも情報が少ない北京における最新情報を掲載しているところに価値があります。

台湾旅人が上手くいっていないのは、記事数が足りていないのもありますが、誰かの悩みを解決するサイトが無数にあるためです。北京旅人は1人勝ち状態なのでアクセスが伸びますが、台湾旅人は他のサイトと競い合うことになります。

しかも、台湾の情報発信をしているのは、台湾が好きで何度も訪れている人が多く、私も参考にしている記事が少なくありません。強力なライバルがいるのが台湾観光のサイト運営。まだ諦めてはいませんが、収益化の方法は検討しなくてはいけません。


そしてやはり新しい柱を考えています。自分の守備範囲でランニングとも旅とも違うジャンルで、誰かの悩みを解決できるサイト。RUNNING STREET 365と北京旅人とのハイブリッドのようなイメージをしているのですが、何を発信できるかで悩んでいます。

いや、正確には「決めかねて」います。多くの人が困っていて、それでいて自分に発信できることなんて限られています。たとえばライティングのコツなんていうのは、ニーズがあまりにも小さすぎます。ほとんど誰も困っていないので。

そして、ほとんどのジャンルがほぼ埋め尽くされており、ちょっとした工夫がないとアクセスを集めることができません。だからといって諦めるつもりはありません。自分で「これは」と思える何かが閃くまで、とにかく考え続けることにします。

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