
愛媛マラソン前、最後のペース走として5kmを走ってきました。Amazfit Balance 2が申すには、あなたの5kmのペースは4分25秒/kmが限界とのこと。それに対して、「いやいや、流石にそれはない」と反発したくなり、4分20秒/kmに設定してスタート。
ただ、細かなペース調整ができるほど走りが上手くないので、まずは感覚で最初の1kmを走ります。そしてタイムが4分15秒。これはオーバーペースと判断し、少し落とすものの次の1kmは4分17秒/km。思ったよりも体がキレている可能性にかけて、無理なペースダウンはしないことに。
心拍数も152程度だったので、なんとかなるかなと。その後は4分14秒、4分15秒とサブ3ペースで走り、そして最後の1kmが4分13秒。さすがに最後の1kmは苦しかったのですが、最終的に21分15秒。全盛期からすればひどいタイムですが、今の体重や上半身の筋力を考えれば順当です。
あと3kg落とせば、キロ4分を切れるタイムで走れますが、そういう自分を目指していませんので。金哲彦さんが還暦サブ3を目指してトレーニングしていましたが、レースでの写真を見てびっくり。やはり速さを求めるというのは体にとって決していいことではないのだなと。
金哲彦さんが自分の意志でその道を選んだわけで、それを否定するつもりはありません。何歳になっても向上心を持ち続けるのは素晴らしいことですし、シンプルにすごいことだと思います。でも、そこは私が通る道ではないというだけの話です。
とにかく現在の5kmの持ちタイムは21分15秒。全力を出せる環境なら20分台にできたかもしれませんが、とりあえず走り終えてからのAmazfit Balance 2でフルマラソンの予想タイムをチェックしたら、3時間22分52秒とのこと。アスリート枠が射程圏内に入りました。
ギリギリ間に合ったといったところでしょうか。2週間前の20km走を走ったときには、絶望的な予想タイムでしたが、ここまで週2回の筋トレと週1回のペース走。そしてリカバリーアイテムの導入などで、何とか形になるところまで持ってきました。
サブ3.5まで7分の余裕があるので、スタートロスを考慮しても、キロ4分45〜50秒の間で走りきれば、アスリート枠を確保できます。そうなってくると最大の課題は「退屈」です。おそらく私にとってはあまり速さを感じないペースなので、かなり退屈に感じるはずです。
そこで我慢してキロ4分45〜50秒をキープできれば、狙いどおりのタイムで走れるというわけです。もちろんAmazfit Balance 2の予想タイム精度が高いことが前提になりますが、今回の5km走のように多少のバラツキはあるわけです。そういう意味では現段階はボーダーラインすれすれです。
ただ希望は2週間前よりも大きくなっています。昨日のブログでも書きましたが、愛媛マラソンに向けて調整するというみっともないことをしているわけですが、その成果は出ているわけです。本当はこの状態をいつも保っておくべきなのですが、そこが自分の甘さであり、愛媛マラソン以降の改善点。
もっともアスリート枠を失っても、そのモチベーションを維持できるのかどうかは不明です。アスリート枠を失ったら、もうフルマラソンを走る理由はなくなります。RUNNING STREET 365の関係で走ることはあっても、主戦場は階段とハーフマラソン以下の距離になるはずです。
老化に対してはできるだけ抗っていたい。そのためにも、まずはアスリート枠を確保すること。取れなかったときのこと、愛媛マラソンの抽選に外れたときのことは、そうなってから考えるとします。みっともなくても、今回だけは今できるベストを尽くしてスタートラインに立ちます。
