WindowsXpがの動作が突然遅くなるのはWindows Updateのバグらしい

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WindowsXpのPCが異様に重くなったと感じる人はいないだろうか?

実家のPCがまさにそれで、起動にはそれほど時間がかからないのだけれども、起動してから何をするのも重い状態でフォルダひとつ開くのも数分かかったりするようになっていた。それなりに古いPCなんだけれども、WindowsXPはそれまで普通に動いていたし、メモリもほどよく積んでいる状態だったのでこれはおかしいと調査してみることにした。タスクマネージャーを開いてみるとsvchost.exeがほぼ100%の稼動状態になっている。どうやら原因はそこにあるようだ。

そこで、iPad miniを使って同じような症状が発生している人がいるかどうか調べてみた。

こういうときにPCが1台しかないともう手も足も出ない。なんせブラウザを開くのに10分ぐらいかかりますから。「インターネットにつながらないときの対処方法」がインターネット上にしか公開されていないような低レベルのお話。

話を戻そう。検索してみると次から次へと出てくる。

svchost.exeのCPU使用率が100%近い高い状態のままになる問題解決あれこれまとめ
Windows XPでCPUの使用率が100%になるバグにMicrosoftがパッチ配布予定
WindowsUpdateでSvchost.exeがCPU使用率100%でどうにもならなくなる件

要約するとMicrosoftのWindowsUpdateにバグがあったということだ。このタイミングでそういうことが発生すると、MicrosoftがPCの買い替えを促したいのではないかと勘ぐってしまう。世の中で騒がれているようにWindowsXpは今年の4月でMicrosoftのサポートが終了する。安全性の面からみて買い替えをすべきだとは思うけれども、世の多くの人たちはWindowsXpで満足しているのだ。そういう人に危機感を持ってもらうためのバグというのは考え過ぎだろうか。

事実、うちの実家ではPCを新しくすることになった。Microsoftの思惑とは違い、実家に導入したのはMacだったが。

噂ではMicrosoftはすでに次のOSの販売を視野にいれているらしい。2015年4月にリリースと予想されているが、メジャーチェンジはユーザーにとって決してありがたいものではない。慣れ親しんだものからの変化はなかなか難しいのが人間だ。もちろん、新しいものによってこれまで以上の快適さが得られるなら新しいものも悪くない。ただ目新しさだけのためのメジャーチェンジは不要だとメーカーは気づかなきゃいけない。

Macも毎年のようにメジャーチェンジを行っているが、実は中身がほとんど変わっていない。いや、実際はものすごい数の新機能があるのだけれども、従来のユーザーは従来通りに使うことが出来る。実はわたしはMacのFinderにタブ機能があるのを数日前まで知らなかった。理想のアップデートはそういうもんだ。

いずれにしても昨年末あたりからWindowsXPのPCに不調を感じる人は上記リンク先等で解決して欲しい。お金に余裕があるならこれを機に買い換えるのもよいと思う。Microsoftのやり方は嫌いだけれども、これ以上WindowsXPを使い続けるのは危険しかない。それでもまだ買い換えたくないという人はまずはPCを正常な状態に戻してはどうだろうか。あと数ヶ月次のPCについて悩めばいい。

わたしならすぐにでもSurfacePro2に買い替えるけどね。実家がMacになったのはわたしがWindows8のサポートができないからであってWindows8が嫌いだからではない。今回のバグはやはりいい試金石になったと思う。今後何かあってもMicrosoftはサポートしないと言っているのだ。Macに乗り換えるなりWindows8にするなり、すぐにでも動いた方がいい。WindowsXPは最高のOSだけれども、それは永遠の最高ではないのだから。

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