リモコン操作を面倒に感じたのでスマートホームを導入してみた:IoTのある生活

  • 2024.02.06
  • (更新日:2024.02.05)
  • GADGET
リモコン操作を面倒に感じたのでスマートホームを導入してみた:IoTのある生活

私は整理整頓があまり上手ではないので、部屋の鍵やリモコンなどをどこかにやってしまいがち。モノを減らしているから紛失することはほとんどありませんが、急いでいるときに鍵が見つからなかったり、リモコンが行方不明になっていると何かと困ります。

しかも部屋の照明はリモコンのみ対応となっていて、ところがそのリモコンの調子が悪いのもあってオンオフが不安定になっていました。だったら、部屋の模様替えに合わせてスマートホームを導入してみようかなと。声で家電をオンオフできるって未来感があるじゃないですか。

スマートホームにはいくつかのプラットフォームがありますが、私が選んだのはAmazonのAlexa。本当はアップルの「HomeKit」にしたかったのですが、対応しているものが少なく、そして価格も高い傾向にあったので却下。

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低価格となるとGoogleも選択肢に入るのですが、「OK Google」って言うのは恥ずかしいじゃないですか。何がOKなのかもわかりませんし。「OK Google ライトを付けて」というのはまったくしっくりきません。だったら「アレクサ ライトを付けて」のほうがいいと判断。

動画視聴のためにFire TVを導入したのも影響しています。そしてスマートスピーカーのecho popがタイムセールで安くなっていたのも背中を押してくれました。スマートリモコンと合わせて6千円で、最初に考えていた音声対応LEDシーリングライト1個よりも安く抑えられました。

いま思えばたった6千円でこんなにも快適な生活にできるんだったら、もっと早めに導入すべきでした。そうなんです。ちょっとびっくりするくらい便利で、まだアレクサに話しかけるのに躊躇することもありますが、きっと1ヶ月後にはアレクサと仲良くなってそうな気がします。

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私がスマートホームでやっているのは照明のオンオフと扇風機のオンオフだけ。扇風機はサーキュレーター代わりに使っているのですが、ある程度の時間が経過すると自動で止まってしまいます。これまではリモコンで再稼働させていたわけですが、これを音声で制御できるようになりました。

そして玄関と部屋に照明があるのですが、玄関の照明はリモコンの位置が定まらず、ほとんど使っていない状態。部屋の照明はリモコンで操作していますが、すでにお伝えしましたようにリモコンの調子がよくありません。なのでこれを音声でオンオフできるようにしました。

あとは帰宅時に「アレクサ ただいま」と言えば、玄関と部屋の電気がつきます。「アレクサ おやすみ」と言えば両方の電気が消えます。未来感が半端ありません。きっと最新の住宅なら音声でお風呂にお湯を張ったりもできるのでしょう。

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次のステップとしては、玄関にスマートロックを導入することです。私は鍵をなくしやすく、そして鍵を掛け忘れて出かけることも多々あります。スマートロックを導入すれば、自動で鍵を閉めることができるようになります。

旅行に出かけるときに「鍵を締めたかな」なんて心配することもなくなります。こうやって少しずつでも便利なものを取り入れてみる。大事なのはそれを経験することなんだと思います。そして自分に本当に必要なのかを見極めること。

iPhoneが発売されたばかりの頃に、「そんなもの流行らない」と言われていましたが、私はすぐに飛び付きました。そこに未来があると感じたので。スマートホームに対してはだいぶ懐疑的でしたが、ふと「これが標準になる」と感じたのでこのタイミングで。そして確信しました。これは間違いなく広まるということを。

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