戦争・テロ・自然災害、こんな時代だからこそ「今」を生きる

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北朝鮮のドタバタがあり、アメリカでテロがあり、中東で大きな地震があった。それぞれが関連するわけではないのかもしれない。それでも、こういうことは連鎖するもんなんだと思わずにはいられない。911のことは今でも覚えている。会社から戻ってテレビをつけたら、1台目の飛行機がビルに突っ込んだあとで、そのすぐあとに2台目の飛行機がビルにぶつかるのを見た。この世の終わりじゃないかと思ったけど、この世界はまだ終わらずに存在する。

東日本大震災の津波の映像も脳裏にやきついている。なすすべもなく家や車が流されていく。自らの無力さと自然の強さや恐ろしさを目の当たりにした。それでも、日本全体がダメになったわけではない。復興が十分とはいえないけど、仙台なんかはものすごく活気のある街に戻っている。地球規模で考えると人間なんてちっぽけな存在やけど、それぞれが力を合わせれば絶望的な状況だって切り抜けることができる。そう信じなきゃやってられないし、事実そうやっておいらたちは今の時代を生きている。

生きていればこれからも大変なことがいっぱいあるんだと思う。実際にテロに巻き込まれるかもしれないし、この国が戦場になることだってないとは言い切れない。正直こわい。北朝鮮が本気じゃないと思いたいけど、本当に戦争になったらどうなるのか考えるとこわくなる。大切な人がテロや津波で命を落とすなんて想像したくない。でも、でもよ、そういうことが起こるのが戦争だったり、自然災害だったりするわけだ。

戦争と自然災害を一緒にするなと言われそうだけど、自分の力が及ばないところで多くの命の炎が消えていくことには違いない。誰がマラソン大会の応援に行って爆弾で殺されるなんて思う?想像の範囲をはるかに超えたことが現実の世界で起きている。そんな世界でおいらたちはこれからも生きていかなきゃいけない。どんなに苦しくても、どんなに悲しくても。

明日この命が終わるかもしれない。せめてその気持は忘れずにいようと思う。そのために今日を精一杯生きる。未来のために何かをするのではなく、今を楽しむために生きればいい。今できること、今やらなきゃいけないことを先送りしない。そうやって日々を過ごしていこう。いつ何が起こっても人生を全うしたと思えるように。その覚悟さえあれば、こんな時代だっておいらたちは前を向いて進むことができるはずだ。

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